シューデンの公女 ネタバレ全話・最新話から最終回結末まで

シューデンの公女ネタバレ全話まとめ

2024年10月5日更新！

シューデンの公女の作品情報まとめ

シューデンの公女のあらすじストーリー

没落貴族の娘バーリアはわずか13歳で唯一の家族だった父を亡くし、その上、女中の裏切りにあい全財産を奪われてしまいます。

路頭に迷ったバーリアを助けたのはかつて父の師だった傭兵カールでした。

彼の元で苦労しながらも大人になったバーリアは護衛騎士に任命されるまでになりますが、不運にも命を落としてしまいます。

意識が遠のく中でもう一度やり直せればと考えるバーリア。

次に目覚めたとき、彼女の運命の分かれ目となった13歳の頃に逆戻りしていました。

今度こそ何も失うまいと、逆戻りしてから数年後、バーリアは記憶を頼りに公女選出に応募します。

公女として出立したバーリアを待ち受けていたのは、ゲル帝国の公爵シューデン・カルートとの婚礼でした。

最初の人生でシューデンが、結婚相手とは別の女性に恋焦がれることを知っているバーリアは、彼を決して愛さないように振る舞いますが……

シューデンの公女のキャラクター

【バーリア・ディーン】

・主人公。

・真っすぐな黒髪に薄墨のような灰色の瞳。

・繊細そうな外見とは裏腹に、強靭な忍耐強さを持ち合わせる。

【シューデン・カルート】

・バーリアの夫。

・金髪に赤い瞳の美丈夫。

・戦いの神とまで呼ばれる強さを誇る。

【カール】

・傭兵。

・バーリアの父の師匠で、彼女の育ての親。

シューデンの公女の著者やスタジオ情報

シューデンの公女の原作者はFlowing HonEy先生、漫画はHash先生が手掛けております。

Hash先生の方は別作品の『異世界の皇妃』の作画を担当されているのが確認できました。

シューデンの公女に読者のリアルな感想や口コミ

・愛しちゃだめだけど愛してしまう。

・ヒーローが溺愛系。

・未来を知っているからこの先が怖い。

・面白いから読んで！

などなど、逆戻りならではのいずれ訪れる主人公の未来への心配と、二人の惹かれ合う姿にどきどきされている方が多いようです。

また、最近独占配信され始めたばかりということもあり、この先を楽しみにしている感想も見受けられました。

シューデンの公女の原作情報や先読みは可能か？