シューデンの公女 ネタバレ24話【ピッコマ漫画】バーリアを心配するシューデンの行動
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原作Flowing HonEy先生、漫画Hash先生の作品・漫画「シューデンの公女」はピッコマで絶賛配信中です。

「シューデンの公女」24話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

元気がないことを周囲に心配されてしまうバーリア。知らず知らずのうちに悩みの種になってしまったシューデンは変わらず優しくて…?

≫≫前話「シューデンの公女」23話はこちら

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シューデンの公女24話の注目ポイント&展開予想

前回シューデンのことを好きになってしまったことを認めたバーリア。

バーリアが思い浮かべたのは回帰前の侯爵夫人の泣き叫ぶ姿でした。

シューデンのことを愛さなければそうはならないと考えていたバーリアでしたが…。

 

シューデンに好意を抱いてしまったバーリアはそのことが悩みの種となってしまい、落ち込んでいる時間が増えてしまいます。

屋敷の者、外からの客、シューデンでさえもバーリアを深く心配していました。

シューデンはバーリアの元気を取り戻そうと動いてくれます!

 

さて、その効果はいかほどなのでしょうか?

さっそく見ていきましょう!

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シューデンの公女24話のネタバレ

悩むシューデン

執務室で仕事をしているシューデン。

その表情は影を帯びています。

思い返していたのはショーン卿からメルシル大神官とバーリアの様子を聞いた時の話でした。

 

ショーン卿がメルシル大神官をシューデンの元へ連れてくる前に何があったのかとシューデンはショーン卿に尋ねました。

ショーン卿は言いにくそうな様子を見せますが、メルシル大神官がバーリアを侮辱したことをはっきりと伝えます。

シューデンはバーリアが元気がないのはメルシル大神官に受けた侮辱のためだと考えているようです

シューデンは仕事を切り上げて普段より早々に執務室を後にしたのでした。

デザイナーとの専属契約

バーリアはデザイナーであるフローラの付き添いでドレスの試着を行っていました。

ドレスの試着が終わるとバーリアは、フローラに専属デザイナー契約を結ぶという話をします。

フローラは喜んでバーリアの申し出を受けますが、その理由についても尋ねます。

 

バーリアはフローラの精巧なレースを褒め、結婚式の日に言われた言葉を思い出しながら人柄が気に入ったのだと伝えました。

フローラはバーリアの答えに喜び感動しました。

和気あいあいとした雰囲気で話していたフローラとバーリアですが、フローラは違和感を感じ始めます。

 

笑っているはずのバーリアが落ち込んでいるようにフローラには見えました

バーリアが悩み事を抱えているのかな?と感じつつもフローラは退室するのでした。

シューデンの帰宅

フローラが帰ってから休みたいというバーリアの後姿を見送る侍女二人。

二人もバーリアの様子を心配していました。

バーリアの不安の原因はシューデンしか取り除けないだろうと考えた二人ですが、シューデンは忙しくて帰ってこれないだろうと思います。

 

侍女たちが自分たちにできることをしよう!と相談している時に後ろから話しかけてくる人が…。

そこにはあるはずがないと思っていたシューデンの姿がありました。

侍女たちを退室させてバーリアの元へ歩み寄るシューデン。

 

シューデンはバーリアの着替えを手伝いながらお茶会の話を振りました。

無礼な客が来たらお茶さえ出さなくてもいいとシューデンはバーリアに伝えます。

その後もシューデンはバーリアの不安を解消しようと言葉をかけ続けるのでした。

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シューデンの公女24話の感想&次回25話の考察予想

シューデン優しい!これは惚れます!

問題なのはバーリアの悩みの種がシューデンであって、シューデンが優しくすればするほどバーリアの悩みが深くなっていくことですかね…。

聖女がこの世界に舞い降りたらこの均衡は崩れてしまうのでしょうか?

 

シューデンにはバーリアを一生愛し続けてほしいですね…!

シューデンは聖女に心奪われてしまうのでしょうか?

回帰前の侯爵夫人のことは愛してなさそうでしたが、バーリアに対しては本当の愛であってほしい!

今後の展開が気になって仕方ないですね!

24話まとめ

今回は漫画『シューデンの公女』24話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

24話の内容をサクっとまとめると

シューデンの公女の24話のまとめ
  • シューデンはバーリアと話をする時間を作るために仕事を早めに切り上げる。
  • バーリアはフローラと専属デザイナー契約を結ぶ。
  • シューデンは、無礼な客はもてなさなくていいとバーリアに伝える。

≫≫次回「シューデンの公女」25話はこちら

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