シューデンの公女 ネタバレ41話【ピッコマ漫画】領地にてバーリアがよろこぶ再会
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原作Flowing HonEy先生、漫画Hash先生の作品・漫画「シューデンの公女」はピッコマで絶賛配信中です。

「シューデンの公女」41話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

南部の領地の風が暖かいと感じるバーリアは領地に着いて早々、客が来ていると知らされます。バーリアもびっくりな客人とは…!?

≫≫前話「シューデンの公女」40話はこちら

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シューデンの公女41話の注目ポイント&展開予想

熱病にかかっているバーリアの心配をした医師は、冬の間は南部の領地で過ごすことを提案しました。

シューデンにとって南部の領地は忌まわしき思い出がある場所です。

しかしそんなことはおくびにも出さず、バーリアの意志を聞いてバーリアは領地に行くことになりました。

 

今回のメインはバーリアの領地への移動です。

地方にあるとはいえさすがはカルートの領地。

バーリアが案内されたのは屋敷ではなく大きな城でした。

 

この城ではバーリアにとってうれしい再会があります!

そしてシューデンがバーリアの実家ともいえる場所から枕を持ってくるように命令を出した理由も判明します。

枕に関してはシューデンの趣味なのかと思っていましたが、バーリアを心配するが故の行動でした…!

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シューデンの公女41話のネタバレ

南部の領地へ到着

シューデンが戦争に出征してから数日後、バーリアは南部のカルート領地に来ていました。

ロビン卿のエスコートを受けて馬車から降りたバーリアは、冬であるにもかかわらず風の温度が帝都よりも温かいことに気が付きます。

南部の城の内装はそれはそれは絢爛豪華なものでした

バーリアは一目でシューデンが来ていないことを悟りました。

城でバーリアを待っていた人物

バーリアは執事から、バーリアを待っている人物がいることを知らされます。

城の中に入るとすぐにその人物に出くわしました。

その人とはーーーバーリアの育ての親でもあるカールおじいさんでした。

 

カールはここに来るに至った経緯をバーリアに話します。

それはシューデンが枕を持ってくるように命じたことがきっかけとなっていました。

枕を探しに行った人物はこっそりと枕を持ち出そうとしていたところを衛兵であるカールに見つかってしまい…!?

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シューデンの公女41話の感想&次回42話の考察予想

なんと!カールおじいさんの登場です!

これはまったく予測していませんでした!

というかなんで枕を盗もうとしたんでしょうか。

真正面から声をかけてちゃんと説明したら温和に話はついたでしょうに…。

まぁそれがきっかけでカールが領地に来れたことはよかったですね♪

 

カールはバーリアがいないことに気が付いて探そうとしていなかったのでしょうか…。

バーリアの書置きには気が付いていなかったようですが。

いろいろと気になってしまう点が多いのは気のせいでしょうか…。

 

次回は二人が離れていた時間の話をするようです。

バーリアの表情が明るくなっていることに気が付いたカールはさすが育ての親ですね!

これがきっかけでカールもまじえた家族交流が始まるかもしれませんね。

カールもバーリアも、シューデンもレオも、良い方に事態が転がっていってほしいと思います。

41話まとめ

今回は漫画『シューデンの公女』41話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

41話の内容をサクっとまとめると

シューデンの公女の41話のまとめ
  • シューデンは出征式を終えて戦地へ出発した。
  • バーリアは南部の領地に到着する。
  • 南部の領地ではバーリアの育ての親であるカールがバーリアを待っていた。
  • シューデンが枕を持ってくるように命じた理由はバーリアの浅い睡眠をおもんばかってのことだった。

≫≫次回「シューデンの公女」42話はこちら

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