シューデンの公女 ネタバレ8話【ピッコマ漫画】バーリアの美しいウエディングドレス姿

シューデンの公女8話の注目ポイント＆展開予想

ゲル帝国の結婚式の様式について調べていたバーリア。

不本意ながらもウィリアム小公爵からほしい情報をもらう形となりました。

バーリアが図書館から立ち去る際のウィリアム小公爵の心の声が今回の注目点のような気がしています。

バーリアのウエディングドレスが完成しましたよー！

淡いピンク色のレースふんだんなドレスです！

バーリアがこのウエディングドレスを試着したらどんな風になるんでしょう？

ウエディングドレスに込められたデザイナーの温かい想いに胸キュンです♪

バーリアの元へフローラがドレスを持ってきたように、シューデンのところにも来客が来ていました。

客人は祝福の言葉を贈りに来たようですが、それは純粋なる気持ちからではないようです。

シューデンを訪ねた高貴な客人とは？

シューデンの公女8話のネタバレ

侯爵の結婚式の証人

神殿で神官たちが祝詞を唱えている最中、見習い風の少年が神官たちのもとへ走ってきてある報告を始めます。

その報告とは、カルート侯爵の結婚式にフィルレモン大神官が参列するという情報でした。

もともと証人になる予定だった神官は、結婚式の日程変更は大神官に証人を変更するためだったのだろうと穏やかな表情で納得していました。

ウエディングドレスに込められた想い

バーリアのウエディングドレス作成を担当してくれているフローラがやってきました。

その手には淡いピンク色のウエディングドレスが。

そのドレスには繊細で精巧なレースが全体的にあしらわれていました。

ウエディングドレスを試着したバーリアは満面の笑顔を見せます。

バーリアは着心地がとても気に入った様子ですが、当日の下着の着用に着いてフローラに質問をします。

フローラはドレスを身にまとう人物のしあわせを考えながら作っていることを胸を張って説明するのでした。

皇子たちの祝福？

カルート邸にゲル帝国の第一皇子と第二皇子が来訪していました。

シューデンは二人が祝福のためだけに来たわけではないことをわかっていました。

シューデン・カルートという人物はゲル帝国の槍そのもの。

シューデンを味方につけることは皇帝になるための近道でもあるようで…？

シューデンの公女8話の感想＆次回9話の考察予想

8話の前半と後半である矛盾が生まれてしまっています。

神官側はフィルレモン大神官がカルート侯爵の結婚式の証人になると思っていますが、シューデンは参列者だと考えているようです。

この矛盾が今後どのような展開を生むのでしょうか…？

本来証人になるはずの神官はカルート侯爵の結婚式に行かないようですので、結局大神官がやらざるを得ない状況になるのかなー？と思います。

フィルレモン大神官の登場時は悪役感が漂っていましたが、現在では誰よりもバーリアとシューデンを祝福しているような気がします。

そしてウエディングドレスを作ってくれたデザイナーのフローラがかっこよすぎです！

フローラの言葉はかっこよすぎるので、実際に読んで確認してくださいね。

バーリアのウエディングドレス姿も良かったです！

シューデンにも早くバーリアのウエディングドレス姿を見てほしいですね♪

8話まとめ

今回は漫画『シューデンの公女』8話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

8話の内容をサクっとまとめると

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