ネタバレ全話|大公家に転がり込んできた聖女様最終回結末まで
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ピッコマで絶賛配信中のファンタジー系漫画『大公家に転がり込んできた聖女様』のネタバレ全話を一覧でご紹介!

 

※ご注意
当サイトはアレンジを加えた文字のみネタバレです。絵付きでご覧になりたい方はピッコマでご覧ください。
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【漫画】大公家に転がり込んできた聖女様ネタバレ全話まとめ

僕が読んだ話数からネタバレをまとめたよ!
好きなところから読んでみてね♪
「大公家に転がり込んできた聖女様」ネタバレ一覧
第4話 第5話 第6話~第7話
第8話~第9話 第10話~第11話 第12話~第13話
第14話~第15話 第16話~第17話 第18話
第19話 第20話 第21話
第22話 第23話 第24話
第25話 第26話 第27話
第28話 第29話 第30話
第31話 第32話 第33話
第34話 第35話 第36話
第37話 第38話 第39話
第40話 第41話 第42話
第43話 第44話 第45話
第46話 第47話 第48話
第49話 第50話 第51話

2025年2月9日更新!

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【漫画】大公家に転がり込んできた聖女様の作品情報まとめ

大公家に転がり込んできた聖女様のあらすじストーリー

孤児だったダイナーには聖力があり、神殿で引き取ってもらうことになりました。

居場所ができたことに喜ぶダイナーでしたが、聖女の力が原因でその後彼女は苦しむことになるのでした…。

唯一優しくしてくれていた友人の偽聖女ラヴィエンヌに裏切られ地下牢に閉じ込められ続けるダイナー。

ラヴィエンヌに聖女の力を奪われ続けるダイナーは、耐えがたい苦痛に日々苦しんでいました。

ある日周りの目を盗み自分の舌を嚙み切ったダイナーでしたが、目が覚めると15回目の人生が始まっていました。

何度人生を終わらても繰り返される地獄にダイナーは絶望します。

しかし15回目の人生でダイナーは今までと違う方法を取ることにしました。

その方法とは、もしかしたら自分の命を奪えるかもしれないドフィン公を襲う事でした。

大公に処刑してもらおうと考えたダイナーでしたが、偶然か必然かドフィンの養女になることに。

これ以上神殿やラヴィエンヌ達に利用されずに、ダイナーは幸せに暮らすことができるのでしょうか。

大公家に転がり込んできた聖女様のキャラクター

【エスター】

  • 本作の主人公
  • 聖女候補
  • 神殿ではダイナーと呼ばれている

【ドフィン・テレシア】

  • 大公
  • 神殿と仲が悪い
  • エスターを迎え入れる

【ラヴィエンヌ】

  • 前世で聖女だった
  • 孤児
  • エスターから聖力を奪っていた

【カリード・ディマロイエ】

  • 名家貴族の令息
  • 見習い騎士
  • 前世でエスターに酷い仕打ちをしていた

大公家に転がり込んできた聖女様の著者やスタジオ情報

大公家に転がり込んできた聖女様は、漫画Hwang bino先生原作:Songiba先生が手掛けています。

Hwang bino先生は、大公家に転がり込んできた聖女様の他に、以下の作品を手掛けていました。

  • アンダー・ザ・メモリー

こちらは解離性記憶障害を発症した主人公と、帰国子女の男性が恋に落ちるBL漫画です。

大公家に転がり込んできた聖女様に読者のリアルな感想や口コミ

大公家に転がり込んできた聖女様の原作情報や先読みは可能か?

大公家に転がり込んできた聖女様の原作は、韓国の小説「대공가에 입양된 성녀님」です。

カカオページストーリーの先読みが可能ですが、日本語訳が無いため韓国語を訳しながら読むことになります。

大公家に転がり込んできた聖女様は、ピッコマで独占配信中です。

そのため、待てば無料で読むことができます。

毎日1話ずつ読み、他の漫画と一緒に楽しむのがお勧めです!

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大公家に転がり込んできた聖女様に似た作品

大公家に転がり込んできた聖女様を面白いと感じている人に!僕一押しの3作品も紹介しちゃうよ♪

【黙って主人公についていきます】

悪名高い公爵家の7人目として生まれたエレナ。

彼女は他人の感情が読める「ローデの金眼」を持っていました。

そんなエレナが狼の血を引いて生まれた、現皇帝の弟であるシリウスと出会います。

彼が現皇帝へ復讐することを知っているエレナは、なんとか距離を保とうとしますが…。

なんとそんなシリウスから好意を持たれてしまうのでした…!

≫「黙って主人公についていきます」ネタバレはこちら

【暴君が子どもになりました】

小説の世界に転生したリピは原作を知っている事を生かし、予言家として活動します。

そんなある日リピは皇帝陛下の元へ連行されてしまいます。

そこには4歳の子供の姿になってしまった皇帝のペルシリオンが居ました。

元に戻す方法を知らないのなら用はないと、始末されそうになりますが…。

≫「暴君が子どもになりました」ネタバレはこちら

【主人公を救う運命です】

アリアドネは自分が小説の中の脇役であることを知っていました。

本編が始まる前に命を落とす未来を変えようと、ストーリーを変える努力をします。

父親の虐待から逃げ出すため、母方の祖父に頼み込むアリアドネ。

地獄から抜け出せたアリアドネは、ようやく新たな生活を始める事が出来たのでした。

≫「主人公を救う運命です」ネタバレはこちら

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