
原作Songiba先生、漫画Hwang bino先生の作品・漫画「大公家に転がり込んできた聖女様」はピッコマで絶賛配信中です。
「大公家に転がり込んできた聖女様」42話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
神殿に訪れたエスターは…!?
大公家に転がり込んできた聖女様42話の注目ポイント&展開予想
セスフィアの部屋へ
エスターにとって、神殿には当然いい記憶がありませんでした。
それどころか拷問や地獄の日々が蘇り、最悪の気分です。
それでも聖女に会える貴重なチャンスでした。
そしてついに、エスターは臥せっている聖女セスフィアの部屋までやってきます。
大公家に転がり込んできた聖女様42話のネタバレ
ビクターと兄妹設定
エスターはビクターとともに、神殿から送られた馬車が来るという路地に来ていました。
神官長が内密に進めたいと話していたからです。
神殿の馬車ということで少し心配になるビクター。
エスターは同意しつつ、ここからは正体と身分を隠したいのでタメ口で話してほしいとビクターに頼みました。
そんなことをしたらドフィンにひどく怒られそうなのでビクターは躊躇います。
エスターはドフィンには内緒にするからと約束し、必ず彼を守るという決意を秘めた目でビクターを見つめました。
その可愛さにビクターは悶絶します。
なぜ誰もエスターの脅威の可愛さを教えてくれなかったのかと心の中で悲鳴を上げつつ、ビクターは承諾して自分を兄と呼ぶよう頼みました。
エスターは顔を輝かせて喜び、ビクターをお兄ちゃんと呼びます。
可愛すぎるエスターに半泣きになったビクターは、ドフィンに知られたら速攻で牢屋にぶち込まれると確信しました。
やがて神殿に到着しましたが、出迎えたパラスは正門からは入らず、神官長だけが知る隠し通路を通ろうと伝えます。
一般人が神殿に入れる時間よりずっと遅い時間に呼ばれたのはそういうことかとエスターは察しました。
前世の記憶
人目につかない隠し通路を通る際には通行証の提示が必要なようで、エスターとビクターは透明人間のような扱いです。
神官長だけが知る通路なのになぜ通行証が必要なのかエスターは疑問に思います。
他にも違和感はありました。
帝国で最も身分の高い聖女が暮らす場所なのに、使用人も警備も見当たりません。
まるで見られてはいけないものを隠しているかのようでした。
パラスはここで見たことを口外してはいけないと二人に念を押し、ビクターにはここで待つよう伝えます。
しかしエスターは兄と一緒でなければ自分も入らないと伝え、パラスは渋々承諾して中へ二人を通しました。
見慣れた神殿の廊下と地下牢のような蝋燭の火に前世を思い出し、エスターの息が詰まります。
過去の13回の人生は全て神殿の地下牢で幕を閉じました。
ラヴィエンヌから受けた数えきれない拷問と、死にたくても死ねない地獄のような日々は、エスターに癒えない傷を残しています。
そんな地下牢の空気にこの廊下はどこか似ていました。
それでも今回の人生は家族がいるので、今までとは違うとエスターは思います。
家族が自分を変えてくれたので、もう孤独なダイナーではありません。
ついに聖女セスフィアがいる部屋の前に来て、エスターはビクターにここで待つよう頼みました。
中へ入ったエスターは、本物の聖女がベッドに横たわっているのを見つけて…!?
続きはピッコマで!
大公家に転がり込んできた聖女様42話の感想&次回43話の考察予想
ビクターが兄というのはなかなか無理があるような気がします。
年齢差的には充分あり得ると思うのですが、ビクターの立ち振る舞い的にどう見ても護衛です。
一緒に来るほど心配性な兄なら、もっと手を繋いだりエスターの前にしゃしゃり出てきたりした方が自然ではないでしょうか。
エスターの記憶が痛々しすぎて切ないです。
つくづくよくこれで神殿に来られましたよね…。
地下牢みたいな廊下っていうともう最悪な空気のようですが、どちらかと言えば地下牢が神殿の廊下に似ているのだろうと思います。
セスフィアとエスターが何を話すのか気になります!
42話まとめ
今回は漫画『大公家に転がり込んできた聖女様』42話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
42話の内容をサクっとまとめると
- エスターはビクターと神殿に向かう最中、正体を隠すために兄妹のふりをしてほしいと頼み、ビクターはドフィンの鉄槌を恐れつつもエスターの可愛さに負けて承諾しました。
- 人目を忍んで神殿に入ることとなり、エスターは入念な警備体制のわりに人目につかないよう隠されている聖女の住処に違和感を覚えます。
- 隠し通路に入ったエスターは前世の記憶を思い出して胸が苦しくなりますが、家族の存在を思い出して自分を励まし、聖女の部屋へやってきました。