大公家に転がり込んできた聖女様ネタバレ6話〜7話【漫画】授かった名はエスター
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原作Songiba先生、漫画Hwang bino先生の作品・漫画「大公家に転がり込んできた聖女様」はピッコマで絶賛配信中です。

「大公家に転がり込んできた聖女様」6話~7話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

ダイナーはドフィンに神殿から連れ出してもらい…!?

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大公家に転がり込んできた聖女様6話~7話の注目ポイント&展開予想

神殿脱出

大公が聖女候補生を連れて行きたいと願い出るなんて前代未聞でした。

そもそも神殿に所属している聖女候補生を連れて行くのは許されないことでしたが、下級候補生ならばということと、神官たちに寄付金という名の賄賂を渡したことでとんとん拍子に話が進みます。

ダイナーはドフィンと約束したものの、彼が心変わりする可能性を考えて不安な夜を過ごしました。

しかしドフィンは約束通り、ダイナーを神殿から連れ出してくれたのです。

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大公家に転がり込んできた聖女様6話~7話のネタバレ

寄付金という名の賄賂

聖女候補生を連れて行きたいというドフィンの申し出を聞いた神官の二人は、目配せを交わしました。

聖女候補生は神殿の貴重な人的資源として原則連れ出しは不可能ですが、誰を連れて行きたいかによると神官は答えます。

誰を連れて行きたいのか聞かれ、ドフィンは迷わずダイナーと答えました。

 

聞き覚えのない名前で、急いで名簿を探る神官たち。

そしてダイナーが貧民街出身の孤児だと知るともっと良い子を紹介しようと提案しますが、ドフィンは一蹴して神官たちを睨みつけました。

震えあがる神官たちを見たヴェンが慌てて割って入ってダイナーを頼み、賄賂のような形で寄付金を渡します。

金に目がくらんだ神官たちは言われるがままに手続きし、二人を見送って寄付金の半分は山分けしようと笑い合いました。

神殿を出られるなら

一方ダイナーは首の包帯を取り、傷がすっかり治っていることに気付きます。

神殿から本当に出て行けるのか不安でした。

ずっと閉じ込められていた上、貴族は心変わりが激しいので、なかったことにされてしまうかもしれません。

 

もし大公家に引き取られても双子の息子がいるのですぐに捨てられる可能性もあります。

貴族は誰も皆同じで、差別して人を見下し、踏みつけるものだとダイナーは知っていました。

誰も孤児を同じ人間として扱わないのです。

 

それでも今はもうどうでもいいとダイナーは思いました。

神殿を出て死ぬことができればなんだって構いません。

翌日の早朝、ダイナーは小さな鞄一つでシスターに入り口まで送られていました。

 

大公には逆らうな、そして捨てられても神殿には戻ってくるなとシスターは強く言い聞かせます。

もし捨てられたらその時は一人で何とかしろと吐き捨てたのでした。

こんな場所を大切に思っていた自分が情けなく感じるダイナー。

ラヴィエンヌとの別れの挨拶

入り口に向かう途中、ラヴィエンヌと出くわしました。

ラヴィエンヌは内心、こんな朝早くからどこに行くのかと不思議に思いながら挨拶をします。

シスターはダイナーが大公家に引き取られることになったことを告げ、ラヴィエンヌは凍り付きました。

 

仲良しだったので別れの挨拶をしたいという名目で、ラヴィエンヌはダイナーを端っこへ連れて行きます。

ひと気のない場所へ来ると、ラヴィエンヌは大公と知り合いだったのか、なぜ彼女が引き取られるのかと険しい表情で問い詰めました。

もはや本性を隠す気もないのかとダイナーが動揺していると、ラヴィエンヌは急いで笑顔を取り繕い、仲が良かったから寂しいのだと伝えます。

 

その言葉にダイナーは腸が煮えくり返る思いでした。

ダイナーを地獄へ突き落とし続けたのはラヴィエンヌです。

激しい怒りを覚えたダイナーは、ラヴィエンヌへの復讐を誓いました。

 

お別れの挨拶に祝福をあげるという名目でラヴィエンヌの手を握り、本心とは真逆の偽の祈りの言葉を捧げます。

ダイナーは心からラヴィエンヌの不幸を祈りました。

互いに表面上だけで幸せを祈り合って別れた後、ラヴィエンヌはダイナーの目つきを不気味に感じます。

まるで全てを知っているようなその目が不快でしたが、もう二度と会うことはないだろうとラヴィエンヌは思いました。

大公家の馬車へ

ドフィンは亡き妻アイリーンとの思い出を振り返っていました。

夜空を見上げていたアイリーンは、本当に綺麗だとドフィンに笑いかけます。

そして、もし自分たちの間に女の子が生まれたら…とドフィンにある提案をしたのでした。

 

ところ変わってダイナーは、シスターに道を指示され、追い出されるように一人で行くよう命じられていました。

ダイナーは改めて、過去の人生と違い今回は運命を変えられたことを実感します。

ずっと出られずに地獄のような責め苦を味わい続けて来た神殿から、初めて出ることができたのです。

 

今回は捨てられたのではなく、自分の方から捨ててやったのだとダイナーは思いました。

近い将来、聖女がいないと後悔しても遅いのです。

道を進むと。高級そうな馬車の前に立ったヴェンが笑顔でダイナーに挨拶しました。

 

大公の秘書だと名乗って頭を下げるヴェンに、ダイナーも慌てて挨拶を返して頭を下げます。

ヴェンは、これからは誰にでも頭を下げてはいけないと注意しました。

彼女は帝国唯一の大公家であるテレシア大公家の一人娘となったので、彼女の言動が大公家の名誉にかかわるのだとヴェンは話します。

 

徐々に慣れていくだろうからとヴェンは苦笑しながら馬車にダイナーを誘導しました。

ダイナーは本当に大公家の養女になるのかと実感しながら馬車に乗ります。

新しい名前

中にいたドフィンにお礼を伝えると、ドフィンは約束は守ると答えました。

素っ気ないようにも見えますが、平気で裏切る偽善者よりよほどマシです。

一方ドフィンは、離れて座るダイナーを見て自分を怖がっているのかと誤解していました。

 

ダイナーの小さな鞄を見たドフィンは色々買い揃えようと提案しますが、早く死にたいダイナーは困惑し、遠慮します。

いっそ色々とねだってくれた方が楽なのでドフィンは困り果てました。

いったい何をしてやればいいのかと考えた時に思い出したのは、アイリーンの言葉です。

 

女の子が生まれたら名付けたいと話していた名前があったのでした。

そしてドフィンはその名前、エスターという名をダイナーに贈ります。

星のように輝く人という意味の名前だと聞いて、ダイナーは慌てて遠慮しました。

 

暗闇で死ぬことばかり考えてきた自分には不釣り合いだと思ったのです。

しかしドフィンは、ダイナーはすでに輝いているのでこの名前を贈りたいのだと微笑みます。

遠慮がちに、それでも自分のためにつけられた名前に感動して、ダイナー改めエスターの目から涙がこぼれて…!?

続きはピッコマで!

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大公家に転がり込んできた聖女様6話~7話の感想&次回8話の考察予想

やっと神殿を出ることができて、こっちまでホッとしました。

気に入ったという言葉通り、ドフィンは相当ダイナー…ではなくエスターを気にかけているように見えます。

アイリーンの容姿が少しエスターに似ていたのが気になりました。

偶然なのか、伏線なのか…。

 

ラヴィエンヌの態度は改めて腹が立ちます。

別れ際にわざわざエスターを挑発したりしなければエスターも復讐を誓わなかったかもしれません。

ただこうして心の底からラヴィエンヌの不幸を祈った以上、二度と会わないというのはたぶん無理だと思うので、エスターとしてラヴィエンヌに過去にやられた分の倍返しで復讐してやってほしいと思います。

6話~7話まとめ

今回は漫画『大公家に転がり込んできた聖女様』6話~7話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

6話~7話の内容をサクっとまとめると

大公家に転がり込んできた聖女様の6話~7話のまとめ
  • ドフィンとヴェンは神官に「寄付金」を渡してダイナーを連れ出す手続きをしました。
  • ダイナーはドフィンが貴族であるため心変わりするかもしれないと考えていましたが、神殿を出て死ぬことができるならなんだっていいと考えます。
  • 約束通りドフィンがダイナーを連れ出すこととなり、シスターが彼女を連れ出す途中にラヴィエンヌと遭遇し、ダイナーは改めてラヴィエンヌを憎み、復讐を誓いました。
  • ヴェンに大公家の馬車に案内してもらったダイナーに、ドフィンは亡き妻アイリーンが女の子につけたかった名前、エスターという名を与えます。

≫≫次回「大公家に転がり込んできた聖女様」8話はこちら

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