
原作Songiba先生、漫画Hwang bino先生の作品・漫画「大公家に転がり込んできた聖女様」はピッコマで絶賛配信中です。
「大公家に転がり込んできた聖女様」28話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
一線を引くノアに対してラヴィエンヌは…!?
大公家に転がり込んできた聖女様28話の注目ポイント&展開予想
ノアの忠告
当然のように自分が次期聖女だと信じて疑わないラヴィエンヌ。
ノアはエスターの聖力を、身を持って体感した後でした。
ラヴィエンヌの努力を知っていたからこそ、彼女に思い上がらないよう忠告してやったのです。
しかしラヴィエンヌにとっては、ノアの言葉の意味が分かりませんでした。
大公家に転がり込んできた聖女様28話のネタバレ
自信に溢れたラヴィエンヌ
自分が次期聖女であり、帝国の皇子ノアの婚約者でもあるのだというラヴィエンヌの言葉に、ノアは頷きました。
ブラオンス家では三代に一度聖女が生まれるという約束があるので、彼女が次期聖女であることは明白だったのです。
ラヴィエンヌは幼い頃から聖女になるための教育を受け、聖女になるために産まれたと言い聞かされてきました。
だからこそ自信を持って、自分より聖女に相応しい人間などいないと断言します。
ノアは聖女になるためのラヴィエンヌの努力を知っていました。
でも過度な欲は災いを招くのだと彼女に伝えます。
自分のものじゃないものに欲を出しすぎると、結局彼女自身が後悔するというノアの言葉に、ラヴィエンヌは眉を顰めて聞き返しました。
自分が他人のものを奪おうとはしていないか考えてみるよう告げるノアに、あるわけないと反発するラヴィエンヌ。
たとえ自分のものじゃなくても、次期聖女の自分に手にできないものなどないと断言しました。
ノアは、それが彼女の答えならそれでいいと流します。
いつもの彼と雰囲気が違い、ラヴィエンヌはたじろぎました。
婚約破棄していた二人
ノアはさらに、自分たちがすでに婚約破棄していることを指摘します。
ノアが発病してすぐにブラオンス家からの申し出で婚約破棄に至っているのです。
ラヴィエンヌは気まずそうに、自分の望みではないと伝えましたが、ノアは呆れたように笑いました。
その態度に反発するラヴィエンヌに、ノアは皇子である自分には彼女がいなくても聖力は手に入ると伝えます。
だから自分の心配をした方がいいと忠告したのでした。
ラヴィエンヌにはノアの自信の根拠が分からず疑問を抱きます。
いずれまた自分の聖力が必要になるだろうとラヴィエンヌは告げましたが、ノアは本気で自分が聖女だと信じて疑わないのかと笑みを浮かべました。
ラヴィエンヌの脳裏に自分ではない聖女の姿のお告げが過ぎり、ハッとします。
一方夜更けに帰って来たジュディは、セバスチャンからエスターが蛇を連れて来たと聞いて仰天していました。
庭園に蛇が現れて一悶着あったのをエスターが収めたと聞いてさらに驚き、すでに就寝したというエスターの様子を見に行くことにします。
心配でならないというジュディの様子に微笑むセバスチャン。
そっと様子を見て部屋に戻るつもりで、ジュディはそっとエスターの部屋に入りました。
床で毛布にくるまっているエスターを見つけたジュディは、なぜベッドで寝ないのかと戸惑いながら近付きます。
床は冷たいのでベッドに運んでやるつもりでしたが、その瞬間エスターの傍で目を光らせる蛇の存在に気付いて…!?
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大公家に転がり込んできた聖女様28話の感想&次回29話の考察予想
ラヴィエンヌとノアは婚約破棄していたんですね。
それなのに婚約者だと堂々と宣言するラヴィエンヌの神経がさっぱり分かりません。
発病してすぐに婚約破棄だなんてなかなか冷血です。
ノアはおそらくラヴィエンヌがこれ以上道を踏み外さないように、彼女がこれまで努力してきたことを慮って忠告してやったのだと思います。
とても優しいですが…ラヴィエンヌにとっては自分が次期聖女だと当然のように信じているので分からないでしょう。
ラヴィエンヌの性格の悪さは、捻じ曲がった教育がその原因の一つでもある気がします。
聖女になるために産まれたと言われてきたのにもし聖女でなかったら存在価値がなくなってしまいます。
ラヴィエンヌにとっては何よりも恐ろしいことでしょうね。
28話まとめ
今回は漫画『大公家に転がり込んできた聖女様』28話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
28話の内容をサクっとまとめると
- ラヴィエンヌは自分こそが聖女に相応しいと断言しましたが、ノアは他人のものを奪ったら彼女が苦しむことになると忠告しました。
- ノアは自分たちが婚約破棄していることを指摘し、ラヴィエンヌがいなくても聖力が手に入ると告げます。
- 一方夜更けに帰宅したジュディはエスターが蛇を連れて来たと聞いて仰天し、心配して様子を見に行きました。