ネタバレ全話｜悪女の駄菓子屋へようこそ最新話から結末まで

【漫画】悪女の駄菓子屋へようこそネタバレ全話まとめ

2023年9月23日更新！

【漫画】悪女の駄菓子屋へようこその作品情報まとめ

悪女の駄菓子屋へようこそのあらすじストーリー

物語は、バベルロア公爵家の娘メルデニークに憑依した主人公が、父バベルロア公爵から家を追い出されそうになるところから始まります。

憑依前のメルデニークは事業のセンスが皆無で、大金を使い果たしていたのです。

継母である公爵夫人に足を引っ張られ、父である公爵も彼女を嫌っていたため、手切れ金とばかりに投げつけられた札束を受け取り、メルデニークは颯爽と家を出ることにしました。

憑依前のメルデニークとは別人のように朗らかな彼女の様子に屋敷中が動揺します。

原作の小説は、男主人公ヘスマン公爵とメルデニークの異母妹シェリアの愛が描かれたストーリーでした。

メルデニークはヘスマン公爵を愛し、シェリアを妬んだ結果○されることになる悪女です。

しかし原作が何だとメルデニークは吹っ切り、やりたいようにやってやろうと決意します。

メルデニークには夢がありました。

幼い頃、自分に小さな魔法をかけてくれた人たちのようになりたい…そう、駄菓子屋を開くという夢です。

意気揚々と出発したメルデニークが向かったのは、夜更けの墓地でした。

そこでメルデニークは、原作でヘスマン公爵が手にする魔剣を手にします。

魔剣には最強の少年騎士、ドミニクが封印されていたのでした。

悪女の駄菓子屋へようこそのキャラクター

【メルデニーク・バベルロア】

・駄菓子屋を開くという夢を持ったままバベルロア公女に憑依した主人公

・原作でのメルデニークは悪女

【ヘスマン公爵】

・原作の男主人公

・容姿端麗だが冷たい性格

【ロザリン】

・バベルロア公爵家で唯一メルデニークを慕う侍女

・メルデニークの家出を止めようとする

【ドミニク】

・千年前に魔剣に封印された最強の少年騎士

・黒髪に宝石のような青い瞳を持つ17歳の少年

悪女の駄菓子屋へようこその著者やスタジオ情報

悪女の駄菓子屋へようこその原作はyeoroeun先生、漫画はMinjeolmi先生が手掛けています。

どちらも、悪女の駄菓子屋へようこそ以外の情報を確認できませんでした。

おそらく、両者とも初めて世に出た漫画でしょう。

悪女の駄菓子屋へようこそに読者のリアルな感想や口コミ

Twitterにはこのような口コミがありました。

・主役級の美男子・美少年が次々と登場してくるから『このキャラが男主人公かな？あれ⁉︎また新たなイケメン登場⁉︎』と忙しくて楽しい

・主人公が良い意味でサバサバしていて読んでいて気持ちがいい

・大人も子供もみんな主人公に興味だったり好感持ってて良い！！

全体的に好評で、主人公メルデニークに共感を覚える人が多いようです！

逆ハーレム的な展開も読んでいて楽しみを覚える要素の一つでしょう。

絵が綺麗で、美男美女のやりとりを眺めているのが楽しいという声も多く挙がっています。

悪女の駄菓子屋へようこその原作情報や先読みは可能か？