ベイビードラゴン ネタバレ全話｜あらすじを最新話・最終回結末まで

【漫画】ベイビードラゴンネタバレ全話まとめ

2024年9月16日更新！

【漫画】ベイビードラゴンの作品情報まとめ

ベイビードラゴンのあらすじストーリー

日本の学生、松井夢香はいじめられっ子でした。

いつものようにいじめられていたある日、突然教室の時間が止まり、知らない美女が現れます。

彼女はグレイン・ド・シャリア…200年ぶりに会う夢香の姉と名乗り、身に覚えのない夢香は戸惑いました。

さらに彼女は、夢香がまもなく死ぬと予言して姿を消してしまいます。

程なくして彼女の言う通り、いじめられっ子に頭突きされて気を失った夢香は、話している人の声で目を覚ましました。

実は夢香がいるのはある卵の中で、卵の外では国王と家臣であるギルバート伯爵が話しています。

ギルバート伯爵は、卵を見つけた弱小貴族の手柄を奪い、自分が龍の卵を見つけたように見せかけたのです。

卵の殻を破って生まれたのは銀髪の女の子の赤ちゃんの姿で、国王は彼女をエイリン・ド・シャリアと呼び、ユリア大国の龍であり王の守護者と位置づけました。

しかし待ち望まれていた龍のはずなのに、なぜかエイリンは赤ん坊のまま放置されてしまいます。

彼女の世話係として任命されたのは、龍の卵を見つけた青年の妹であり、ギルバート伯爵に陥れられた家門の娘、ピアットでした。

ベイビードラゴンのキャラクター

【エイリン・ド・シャリア】

・松井夢香として生きていたが、ある日突然ドラゴンだとグレインに告げられた直後に死ぬ

・記憶を持ったままユリア大国で龍として生まれる

【グレイン・ド・シャリア】

・エイリンの姉

・時間を止めることができる

【エリック】

・無邪気な幼い王子

・エイリンに興味を抱く

【ギルバート公爵】

・龍の卵を見つけたピアットの兄を陥れて手柄を横取りする

・その手柄により、伯爵から公爵に昇格する

【ピアット】

・ソルテルン子爵の娘

・ギルバート公爵に竜の世話係を命じられる

ベイビードラゴンの著者やスタジオ情報

ベイビードラゴンの原作を手掛けているのは、CATNOTDOG先生です。

そして漫画は、SOHONG先生が手掛けています。

両者とも他の漫画の情報を取得できませんでした。

おそらくそ初めて世に出した作品ではないかと思われます。

ベイビードラゴンに読者のリアルな感想や口コミ

ネット上にはこのような口コミがありました。

• ついにピッコマに来た！最高！！
• 表紙の絵に一目惚れ
• 一気読みしてしまった…エイリン頑張って～～！！

ピッコマ登場以前から日本語版を待っていたファンが多いようです。

絵が綺麗でキャラクターが可愛いことも人気の理由の一つといえるでしょう。

赤ちゃんドラゴンとして、しかし人の赤ん坊の姿で生まれたエイリンにメロメロになる人が続出しています。

ベイビードラゴンの原作情報や先読みは可能か？