余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど ネタバレ36話【漫画】ラリアの代母
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原作YUnajim先生、文SALTY先生、作画BASAK先生の作品・漫画「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」はピッコマで絶賛配信中です。

「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」36話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

ラリアの代母として選ばれた数名からの手紙を見たオリビア夫人は、手紙を握りつぶして…?

≫≫前話「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」35話はこちら

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余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど36話の注目ポイント&展開予想

今回の注目ポイントは、ラリアの代母の決定です!

オリビア夫人との関係が深まりつつある中、イカルド公爵が選出したアリアの代母候補の手紙が届きます。

しかし宛名を見たオリビア夫人は、手紙を握りつぶしてしまうのです。

果たしてラリアの代母は無事に決まるのでしょうか?

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余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど36話のネタバレ

代母はオリビア夫人

オリビア夫人からの驚きな言葉に戸惑うラリア。

するとリサがイカルド公爵からの手紙を持ってやって来ました。

手紙はラリアの代母候補からの返事です。

 

オリビア夫人自らがチェックすると、手紙を勝手に開けて見ます。

ラリアも一緒に覗き込むと、そこには有名家門が多い所ばかりでした。

しかしケチをつけるオリビア夫人。

 

なんと過去にオリビア夫人とひと悶着あった家門ばかりだったのです。

手紙を握りつぶして怒りを露わにするオリビア夫人へ、リサがイカルド公爵からの伝達をします。

それはラリアが全て決めることとあり、オリビア夫人は大激怒。

 

しかしラリアは構わず、自ら決めてしまいます。

驚くオリビア夫人はどこの家門か尋ねました。

するとラリアが出した名前は、なんとオリビア夫人です。

 

すかさずリサがラリアに忠告したこととは…?

さらにラリアが困惑した事態とは一体…!?

オリビア夫人の帰宅

夕刻になり帰宅するオリビア夫人を馬車まで見送るイカルド公爵とラリア。

エバンが直に帰宅するため、残るようお願いしかかるもあしらわれます。

するとオリビア夫人はラリアへ、餞別として扇子を差し出すのです。

 

リビエンの悪女を象徴する扇子だったため、嫌がらせ対策に使うよう渡しました。

馬車に乗り込むオリビア夫人に、ラリアは見送りの言葉を贈ります。

イカルド公爵はすぐに屋敷に戻ろうとするので、ラリアは労いの言葉をかけるのです。

 

すると遠くからラリアの名前を呼ぶ人物が近づいてきます。

帰宅してきたエバンが笑顔でラリアの元へ駆け寄ってきました。

ラリアへお土産として見せたものは…?

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余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど36話の感想&次回37話の考察予想

代母候補の家門全員とひと悶着あったとは、さすがは悪女です。

でもひと悶着あるのはその家門にも何かしらがあると感じるため、ラリアにとってはオリビア夫人はいいセコムに感じます。

代母に決めるほどです。

 

ラリアにも何かしら考えがありそうな予感がします。

でもオリビア夫人に対して困惑したこととは何でしょうか?

続きをぜひピッコマで読んでみてください!

36話まとめ

今回は漫画『余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど』36話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

36話の内容をサクっとまとめると

余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけどの36話のまとめ
  • イカルド公爵が選出したラリアの代母候補たちの手紙を見て、オリビア夫人は怒りのまま手紙を握りつぶす。
  • ラリアはオリビア夫人を代母としてお願いする。
  • 帰宅するオリビア夫人から悪女の象徴である、オリビア夫人の扇子を餞別としてもらう。

≫≫次回「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」37話はこちら

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