【ネタバレ全話】大公の正体が悪女で黒幕でした-最新話から結末まで-

【漫画】大公の正体が悪女で黒幕でしたネタバレ全話まとめ

2023年12月11日更新！

【漫画】大公の正体が悪女で黒幕でしたの作品情報まとめ

大公の正体が悪女で黒幕でしたのあらすじストーリー

主人公は親に言われるがままの人生を歩み、本当の自分として生きたことがないことに気が付きます。

親の操り人形に過ぎなかった彼女のストレス解消法は、大好きな小説を読むことでした。

小説「王冠は血を宿す」は女主人公が決まっておらず、聖女ロザンヌ派と北部の大公エロイーズ派に分かれていました。

主人公は魔物を一掃した功績で爵位を授かったエロイーズ派でした。

小説の第二部で皇帝カイエンの助力者ロザンヌは、黒幕に誘拐されて亡くなってしまいます。

そしてその黒幕がエロイーズだったのです。

エロイーズは釈明もせず反乱を起こし、男主人公であるカイエンに処刑されてしまいます。

続きが気になっていた主人公でしたが、交通事故に遭い、気が付くとエロイーズに転生していました。

皇帝カイエンと接触することを避けようと過ごしていたエロイーズでしたが、なんと偶然にも幼い頃のカイエンに出会ってしまいます。

果たしてエロイーズは黒幕にならず、自分だけの人生を生きていくことができるのでしょうか…？

大公の正体が悪女で黒幕でしたのキャラクター

【エロイーズ・ウェイアナ】

・本作の主人公

・暗い髪色に赤い目をしている

・戦う際は以前のエロイーズの本能のまま動く

【ジェイデン】

・エロイーズの補佐官

・左頬に傷跡がある

・見た目に反して可愛いものが好き

【カイエン】

・エロイーズを処刑した人物

・15年前の皇太子だった時に一度逃亡している

・逃亡先がエロイーズが住んでいる北部だった

【ロザンヌ】

・カイエンが皇帝になるよう手助けをした人物

・小説では黒幕に誘拐され亡くなってしまう

大公の正体が悪女で黒幕でしたの著者やスタジオ情報

大公の正体が悪女で黒幕でしたは原作：Hae Seoram先生、作画：Marucomics先生が手掛けています。

原作のHae Seoram先生は、大公の正体が悪女で黒幕でした以外の情報が得られませんでした。

恐らく最初に世に出た作品でしょう。

作画のMarucomics先生は、他にも以下の作品を手掛けていました。

・執着系主人公の契約フィアンセです

・侯爵夫人は旦那様と別れたい

・暴君の専属教師になります

どれもとても絵が綺麗でお勧めです！

大公の正体が悪女で黒幕でしたに読者のリアルな感想や口コミ

「大公の正体が悪女で黒幕でした」

これなかなか面白かった。
20話一気読み。
ヒロインがかっこいい。
ヒーローも少しヤンデレ感が出てていい。

— aya (@ayamama8118) August 4, 2022

これおもしろーい！読んでこ！

「大公の正体が悪女で黒幕でした」

— 菜緒 (@ht_bmf_pt) August 4, 2022

「大公の正体が悪女で黒幕でした」
昨日から始まった新連載
主人公の大公もシスコン兄さんもめっちゃ好み🥰🥰久しぶりに時短を大量に使っちゃった
殿下はちょっとヤンデレ入ってる…？？

— 🐬 (@ilk_56) August 5, 2022

大公の正体が悪女で黒幕でしたの原作情報や先読みは可能か？