
原作Han SeRam先生、漫画TOM先生の作品・漫画「皇妃様のシークレットレッスン」はピッコマで絶賛配信中です。
「皇妃様のシークレットレッスン」29話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
バルボサ公爵の提案を伊佐奈は鼻で笑い…!?
皇妃様のシークレットレッスン29話の注目ポイント&展開予想
バルボサ公爵が伊佐奈へ持ちかけた交渉とは
バルボサ公爵はマルシェルからイサナとの話を聞いていました。
イサナが伊佐奈になると話していたと聞き、伊佐奈は愕然とします。
異世界へ行くのに失敗したからこの大陸を乗っ取ろうと考えているようだが、自分と手を組まないかとバルボサ公爵はニヤリと笑いました。
そうすれば妃ではなく皇帝の力があなたのものになると話します。
皇妃様のシークレットレッスン29話のネタバレ
自分の子どもを売りつけるバルボサ公爵
バルボサ公爵に異世界云々の話を知られていることに伊佐奈は少しヒヤリとしましたが、バルボサ公爵は伊佐奈がこの身体に憑依した異世界の人間だとは知らないようです。
あくまで伊佐奈のことを本物のイサナだと考えていて、異世界に行くのに失敗したのだと考えているようでした。
もちろんタダではないとバルボサ公爵は話を続けます。
我が息子マルシェル…と、バルボサ公爵は変態息子の名を挙げました。
たとえ皇妃様を慕っていたからとはいえ、首を切られてもおかしくないほどの罪を犯したとバルボサ公爵は話します。
よって皇妃様にあの子を差し上げると告げました。
伊佐奈は青ざめて心臓を押さえます。
呆れすぎて心臓がキリキリしてきました。
聞き違いかもしれないので念のため聞き返してみます。
しかしバルボサ公爵は、マルシェルの首を切るも生かして家臣にするも、皇妃様に任せると告げました。
家臣という言葉に、伊佐奈はさらに呆れます。
自分の息子を私の下に置けとでも言いたいのかと思いながら、信じられない気持ちでバルボサ公爵を見つめました。
それでも納得いただけないようであれば…とバルボサ公爵は言葉を続けます。
娘であるメルリナも差し出すとバルボサ公爵は告げました。
舞踏会で伊佐奈に無礼を働いたからという理由だそうです。
伊佐奈は絶句しました。
子どもたちを売って自分の罪をなかったことにするつもりかと伊佐奈は心底呆れ返ります。
それも後継者である長男を除いた二人を差し出してきたのです。
もし自分の提案を受け入れてくれるなら、この先バルボサの家門はイサナ皇妃の手足となり忠誠を誓うと告げてバルボサ公爵は笑みを浮かべました。
帝国の繁栄はもちろん、大陸の統一もご覧いただけるはずだと自信たっぷりに話します。
いかがでしょうかと聞かれた伊佐奈は苛立っていました。
バルボサ公爵に雨を降らせる!
恥知らずで浅はかなクズ野郎だと思いながらバルボサ公爵を睨み、呆れると一言返します。
上品に超然とした態度で、皇妃らしく話すのだと伊佐奈は心の中で自分を律しました。
その結果出てきた言葉は、バカみたいという品性の欠片もない言葉でした。
バルボサ公爵の顔から笑みが消え、ピクリと反応します。
何かを言おうとしたバルボサ公爵でしたが、突如室内に雨が降り出しました。
突然びしょ濡れになったバルボサ公爵は驚きます。
もちろん伊佐奈の魔法で、当の伊佐奈は指先で光を弄んでいました。
やろうと思えば誰の首でも刎ねられる自分が、何が惜しくてそんな提案を受け入れると思っているんだと真顔で問いかけます。
お前が貴族の頭だとしても貴族は貴族にしか過ぎないと強調しました。
主人に噛み付く犬には価値がないということをよく覚えておくといいと伊佐奈はバルボサ公爵に告げ、毅然とした態度を見せつけます。
バルボサ公爵が退室し、部屋の扉が閉まった後、伊佐奈は深い溜め息をつきながらズルズルと椅子に崩れ落ちました。
緊張がとけたら甘いものが食べたくなってきました。
やりすぎただろうかと伊佐奈は考えます。
でもあんな提案にすぐ乗るわけにもいかないでしょう。
もしかしたら考える時間をもらえばよかったのかもしれません。
ただもう終わったことだと思い、伊佐奈は考えるのをやめました。
次はもう少し我慢しなきゃと思いながら腰を上げます。
ルードヴィヒに会いに行かなくちゃと伊佐奈は呟きました。
一方その夜のバルボサ公爵は…!?
続きはピッコマで!
皇妃様のシークレットレッスン29話の感想&次回30話の考察予想
バルボサ公爵の身勝手さには驚かされました。
まさか子どもまで交渉の駒にするとは衝撃です。
しかも生かすも○すも任せるなんて、実の親の発言とは思えません!
メルリナやマルシェルがこのことを知ったらどう思うのでしょうか。
伊佐奈がきっぱり断ってくれてよかったです!
29話まとめ
今回は漫画『皇妃様のシークレットレッスン』29話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
29話の内容をサクっとまとめると
- バルボサ公爵はなんと息子と娘のマルシェルとメルリナを伊佐奈に差し出すと告げました。
- 伊佐奈は呆れ果ててバッサリとバルボサ公爵の提案を退けます。
- その後少し後悔した伊佐奈でしたが、気持ちを切り替えてルードヴィヒに会いに行くことにしました。