スピード婚～若き社長との契約～ネタバレ355話【ピッコマ漫画】キコと蓮は花を選びたい

スピード婚～若き社長との契約～355話の注目ポイント＆展開予想

蓮は、キコとの約束通り、ある花園へと来ていました。

二人はここで大祖母の誕生日パーティーの準備のために、花を選ばなければならないのに…まさかの事に、キコは、蓮を責めてしまいます！？

スピード婚～若き社長との契約～355話のネタバレ

二人とも知らない！？

それから翌日、キコとの約束通り蓮は、東京花園へ来ていました。

ここにあるたくさんの種類の花たちにキコは、目をキラキラとさせながらも、この景色を堪能しています。
蓮とキコが花園へやって来たのは、大祖母の誕生日パーティーの時に飾る花を探しに来たからでした。

綺麗な花たちと良い香りに誘われてキコは、ふとある記憶を思い出したような気がします。

どこか断片的に思い出される記憶に、キコはもしかして…と嬉しくなり、蓮へ興奮気味に話しをしました。
しかしキコの思い出した記憶は、蓮の記憶には残念ながらないものです…。

この話をしながらキコは、花畑を歩きながら、スタッフを探しています。

花の種類が多すぎて、どの花にするか迷ってしまうキコは、スタッフに話を聞こうとしていたのですが…。
実は今日…、蓮は花園でキコと二人きりで過ごしたいからと、貸し切りにしています。

これを聞いたキコは、蓮が花について詳しいのか聞くと、蓮の返事は…。

キコには花の知識があっても自信はなく、どうやって花を選べばいいのか分かりません。
このままでは埒が明かないとキコは蓮へ、スタッフを呼び戻してほしいことをお願いします。

蓮はそんなキコのお願いを無視して、キコのセンスに任せる事にしました。

そこでキコは蓮へ大祖母の好みを聞いたのですが…蓮は、ある言葉を口にするとキコは顔を真っ赤に染めてしまいます。
花を選ばなければならないのに、蓮の言葉にドキドキが止まらないキコ。

蓮の質問に、キコは静かにある答えを出すと、蓮へキスをしました。

スピード婚～若き社長との契約～355話の感想＆次回356話の考察予想

キコは、スタッフが不在のまま、大祖母の誕生日パーティーに飾る花を選ぶことになってしまいます。

しかしキコは大祖母の好みが分からないからこそ、不安になってしまいますね。
ここは蓮を頼るしかありませんが、蓮はキコをからかうようにある言葉を口にしています。

なんだかんだで仲の良い蓮とキコは、イチャイチャしていないで早く花を選ばなければ！！

キコのセンスなら大祖母も喜んでくれるはずですし、何より、蓮はキコに選んでほしいと思っているのかもしれません。

355話まとめ

今回は漫画『スピード婚～若き社長との契約～』355話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

355話の内容をサクっとまとめると

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