主人公を救う運命です ネタバレ7話｜漫画｜ソランの大切な思い出の場所

主人公を救う運命です7話の注目ポイント＆展開予想

我が息子の事だからこそソランは、ウィーバー辺境伯が○○に向いていないのは分かっています。
それについて何度も釘をさすソランですが、ウィーバー辺境伯へフランツの実験の事、グロリアの事については再度調べるように指示をしますが…。

主人公を救う運命です7話のネタバレ

嫌な予感のするお客

ソランと共にある話をしているウィーバー辺境伯は、ソランからある事を言われてしまいました。
その言葉の意味が理解できないウィーバー辺境伯は、ソランの圧に圧倒されてしまいます。
ソランに一方的に攻め続けられてしまうウィーバー辺境伯は、何も言い返せないまま、この話はなしになってしまいました。

それからフランツがしていたある実験が気になるウィーバー辺境伯は、もう一度これについて調べる事となりました。
それだけではなくグロリアの事も…。
ソランとウィーバー辺境伯は、グロリアの事について話を聞いていましたが、納得をしてはいませんでした。

アリアドネの元に、ある契約書が届いていました。
これを見てホッとするアリアドネですが、あの日のウィーバー辺境伯の優しさが本当の事なのかと不安も抱えています。
それからもウィーバー辺境伯は、アリアドネをたくさん甘やかし、かわいがってくれました。

ウィーバー辺境伯はアリアドネをある場所へ連れてきてくれると、ここがどんな場所か教えてくれます。
その様子をソランが物陰から隠れて、見ていました。
この吹雪が止むころ、ここへはアリアドネの伯母やエーリヒ・ウィバーも戻ってくることになります。

それからウィーバー辺境伯は、アリアドネを下ろさないまま部屋まで送り届けると、執事が青ざめた様子でお客がきたと声を掛けにきました。

主人公を救う運命です7話の感想＆次回8話の考察予想

アリアドネを可愛がってくれるウィーバー辺境伯とソランの優しさが、心の底からくるものなのか不安を感じてしまうアリアドネですが、これは本当の優しさだと思います。
ここにいる人々はみんな、アリアドネの事をフランツのように酷い目に合わせる人はいないと思いたいですが…。
そしてこんな不安と幸せを感じていたアリアドネは、ウィーバー辺境伯と執事の話を聞いて青ざめてしまいましたね。

これはもしかして、アリアドネの事を連れ戻しに来たのか、それとも何か話があってここへ来ただけなのか？
どちらにしてもアリアドネにもウィーバー辺境伯にも、嬉しくない話ではありますね。
ここへ来た人物の目的が何か分からないですが、何事もなく帰ってもらいたいです。

それにここへ来た人物の目的によっては、ある事が起きてしまう可能性もありますが…。

7話まとめ

今回は漫画『主人公を救う運命です』7話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

7話の内容をサクっとまとめると

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