8クラス魔法使いのやり直し ネタバレ69話【漫画】ハイリーが持っていた日記帳
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原作Tess先生、漫画Ryu song先生の作品・漫画「8クラス魔法使いのやり直し」はピッコマで絶賛配信中です。

「8クラス魔法使いのやり直し」69話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

ドラゴニアンを倒す為には・・・

≫≫前話「8クラス魔法使いのやり直し」68話はこちら

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8クラス魔法使いのやり直し69話の注目ポイント&展開予想

ハイリーのおかげで、イアンは黒魔法から解放されました。

でも事態は、かなり深刻です。

イアンが黒魔法にかけれられている間、色々な人が教団に属していることが分かりました。

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8クラス魔法使いのやり直し69話のネタバレ

ハイリーも絶句しました。

教団に属している人間の中には、数名の貴族や騎士団長のダムフィル卿まで入っていたのです。

宮殿の中は、ほとんど教団が牛耳っている状態でした。

 

それに教団の教祖は300年前に絶滅したハズのドラゴニアンです。

ドラゴニアンは8クラスの高位魔法を使える強敵で、まだ5クラスのイアンは太刀打ちできません。

ラグナル皇子が皇位を継承することを条件に、封印を解いたらしい・・・

 

イアンはドラゴニアンを封印する方法を探す必要がありました。

するとハイリーが見せたいものがあると話して、1つの箱を取り出します。

そこに入っていたのは、一冊の本でした。

 

これはミッチェル・グリーンリバーの日記と思われるものです・・・

思われる?

 

イアンが不思議に思って聞くと、ハイリーはこの本は封印がされていて、開けられないのだと説明しました。

でもイアンなら、本を開けるかも!

 

イアンは早速マナを吹き込んでみます。

すると、竜の封印が出てきました。

イアンが竜の言葉を話すと、封印が解けて本が読めるようになったのです。

 

本を開くと、それは間違えなくミッチェル・グリーンリバーの日記でした。

日記はドラゴニアンとの闘いの後から、記されていて象牙の塔の詳細や帝国のことが書いてあります。

イアンはその中にある、フランという名前に反応しました。

 

どうして、フランの名前がここに?

すると急に本から、オーラが出てきて空間の時が止まりました。

止まった時の中でイアンだけが動くことができたのです。

 

イアンは扉が光っていることに気が付きました。

扉を開けてみると、そこには草原が広がっています。

その草原に、フードを被った人物が座っていました。

 

続きはピッコマで!

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8クラス魔法使いのやり直し69話の感想&次回70話の考察予想

せっかく元に戻ったイアンですが、かなりマズイ状況だと認識しました。

宮殿には、皇帝とハイリーに味方はいないようです。

全部ラグナル皇子の味方になっているみたいですからね。

 

そんな中で、ハイリーが見せたミッチェル・グリーンリバーの日記が、かなりのヒントになりそうです。

それに、なにか仕掛けが作動したのかイアンは、フードを被った人物に会うことができました。

彼がドラゴニアンを倒すことができる、アドバイスをくれるのでしょうか?

69話まとめ

今回は漫画『8クラス魔法使いのやり直し』69話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

69話の内容をサクっとまとめると

8クラス魔法使いのやり直しの69話のまとめ
  • ハイリーのおかげで、イアンは黒魔法から解放されました。
  • でも、貴族も騎士団長のダムフィル卿もみんなドラゴニアンが教祖の教団に属していたのです。
  • ハイリーは、イアンに一冊の本を見せました。
  • 封印されていた本は、ミッチェル・グリーンリバーの日記でした。
  • イアンがマナを吹き込むと、本の封印が解けて日記が読めるようになりました。
  • そこに書かれていたフランという名前に、イアンは反応します。
  • すると本の仕掛けが作動して、イアンだけ残して空間の時が止まったのです。

≫≫次回「8クラス魔法使いのやり直し」70話はこちら

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