
原作DAXINGDAO先生の作品・漫画「冷血公爵の攻略方法」はピッコマで絶賛配信中です。
「冷血公爵の攻略方法」112話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ワンダの暴走を止めるべく、ロタとリアは再び剣を振りかざす事になりましたが…。
冷血公爵の攻略方法112話の注目ポイント&展開予想
ワンダの暴走を止める事が出来るのは、アンキールにかかっています。
アンキールがある人物を倒す事が出来れば、いいのですが…。
アンキールの剣とある人物の糸がぶつかり、帽子と仮面が外れ出てきた人物それは…。
冷血公爵の攻略方法112話のネタバレ
仮面をつけたある人物の正体
イザベラの肩を抱くアンキールは、ショックのあまりイザベラを抱く手に力が入り、そして我を失っていました。
イザベラが肩が痛くなり、アンキールへ声を掛けますが、その声は届きません。
イザベラは我を失うアンキールの顔を両手で抑え、そして、目を覚ますように声を掛けます。
するとアンキールは、イザベラの言葉で我に返り、正気を取り戻します。
そしてもう一度立ち上がるアンキールは、ある人物へ剣を向けました。
ワンダの暴走を止めるのは、リアとロタ、そしてアンキールはある人物へ向かっていき…。
イザベラはこんな状況でも、ワンダの心配をしてしまいました。
リアは、ワンダがある人物に操られているだけと教えてくれました。
この戦いの勝者は、アンキールかある人物か…。
アンキールの剣とある人物の糸が、ぶつかり合う中、ある人物の帽子と仮面が取れてしまいました。
その人物を見たリアは、その名前を呼び、アンキールはその場から再び動けなくなります。
アンキールもリアも驚いてしまった理由、それは…。
冷血公爵の攻略方法112話の感想&次回113話の考察予想
アンキールへある人物が話した話は、真実なのかは分かりません。
そんな話に我を失っていては、この戦いに負けてしまいます。
アンキールは、イザベラのおかげで目を覚ます事が出来ましたね。
しかしそんなアンキールは、再び、我を失ってしまう出来事に遭遇してしまうのですが…。
アンキールが倒そうとしていた人物それは、アンキールにとって、どうしても倒せない相手でした。
それを知ってしまったアンキールは、再び、剣を下ろしてしまいましたね…。
しかしアンキールは、ここで手を止める事をしてはいけません。
どんな相手であろうとワンダの暴走を止めるには、このある人物を倒さなければいけないのですから…。
そしてワンダの暴走を止める為に、ロタとリアも手を抜いてはいけません。
この戦いで勝つためには、アンキールもロタもリアも手を抜かずに剣を振りかざさなければいけませんから…。
特にアンキールが一番、手を抜いてはいけません。
今のアンキールでは、今目の前にいる相手を倒せないはずです。
このままでは勝ち目のない戦いになってしまいそうですが…ここでもイザベラが活躍してくれそうな気がします。
112話まとめ
今回は漫画『冷血公爵の攻略方法』112話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
112話の内容をサクっとまとめると
- アンキールは、ある人物から聞いた真実に我を失ってしまいました。
- イザベラは、そんなアンキールへ対して目を覚ますように、声を掛けます。
- それから正気に戻ったアンキールは、ある人物へ剣を向けて、もう一度立ち上がります。
- アンキールはある人物を倒すことにして、ロタとリアはワンダを倒す事にしました。
- アンキールとある人物の武器がぶつかり合うと、ある人物の正体が発覚しました。