サレ妻の復讐 ネタバレ67話｜漫画｜青山の奇妙な笑いのその理由は、香蓮たちにある

めちゃコミックで連載中の作画・純友良幸先生、原作・伊吹芹先生の漫画「サレ妻の復讐～魔性の刺青～」67話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

規弘と青山がリークした内容は、瞬く間に広がっていく…。

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サレ妻の復讐～魔性の刺青～67話のネタバレ

青山の高笑い。

この女性弁護士は、青山からの紹介で規弘の弁護についていました。
そして規弘に弁護士は、週刊誌の事である事を言います。
規弘の勝手な行動に対して弁護士は、注意をしました。

規弘は、これは青山がした事だったのでそれを正直に弁護士へ伝えました。
すると弁護士は、目を丸くして驚きながら、青山を庇う発言をします。
弁護士の発言を聞いた規弘は、青山の本性を知っているのが自分だけだと思うと、ゾッとしてしまいました。

青山は、カフェで発売された週刊誌を鼻歌交じりで眺めています。
そんな時、青山のスマホにはヤマとゆゆから連絡が来ていました。
止まらない連絡に青山は溜め息をつくと、ゆゆへ電話をします。

電話の最中、週刊誌を見ていた青山はその内容に吹き出してしまいました。
電話を切った後の青山は、人目を気にせず奇妙な笑い声をあげます。
マキはくつろぎながらスマホを見ていると、ユタカのあるものを見つけてしまい、驚いてしまいました。

そして寝ているユタカたちへ連絡をするマキ。
柊哉は、Kの所にお土産を持って香蓮の話をしに来ていました。
寝ている所を起こされたKは、不機嫌ですが柊哉のお土産はちゃんと口に運んでいます。

柊哉は、Kに香蓮の事を熱く語っていました。
そんな時、柊哉のスマホが鳴り、相手は香蓮です。
柊哉に電話をする香蓮は、ある事を伝えました。

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サレ妻の復讐～魔性の刺青～67話の感想＆次回68話の考察予想

規弘の勝手な行動を慎むように伝える弁護士は、青山の本性を聞いても信じない。
それくらい青山は、うまく人を見て、性格を使い分けているのかもしれませんね。
青山のあの奇妙な笑いは、どういうつもりなのか気になりました。

香蓮をここまで苦しめ陥れて一体、青山は何をしたいのか？
青山が連絡を取っているヤマとゆゆって一体何者、青山がこれまで陥れてきた人物かそれとも青山の協力者か！？
さすがに青山一人ではここまでの事は出来ないと思うので、誰かしら協力者がいるはずです。

香蓮の事で頭がいっぱいの柊哉は、寝ているKの元を訪ねてでも相談しに行きました。
香蓮を救ってあげたい柊哉は、香蓮の事を助けてあげる事が出来るのか？
香蓮の話題は、あっという間に広がっていき、マキの目に留まる事になりました。

驚くマキは、慌ててユタカとボビーへ連絡をしましたね。
このままではユタカの仕事の方にも影響が出てしまいます。
ただただ黙っておくとは思えないユタカたちは、どんな事をするのか？

67話まとめ

今回は漫画『サレ妻の復讐～魔性の刺青～』67話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

67話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「サレ妻の復讐～魔性の刺青～」68話はこちら