いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～ネタバレ全話

【漫画】いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～ネタバレ全話まとめ

2023年12月11日更新！

【漫画】いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～の作品情報まとめ

いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～のあらすじストーリー

広告代理店に務める主人公の桜井遥菜(はるな)は、同じ会社の営業・町田清貴と結婚を前提に付き合っていました。

清貴の営業アシスタントをしていた遥菜は、綾瀬不動産の御曹司・綾瀬理人(りひと)との打ち合わせに2人で向かいます。

女性から人気が高い理人ですが、遥菜は会うことが憂鬱でした。

なぜなら打ち合わせ中遥菜との会話は無く、視線すら合わせてもらえないからです。

どうしてなのか理由が気になりながらも、1人残業しながら広告代理店の仕事を楽しいと考えていました。

しかしそんな時、総務部の女子が清貴と付き合っているという話を耳にしてしまいます。

浮気した理由を遥菜のせいにし、会社での立場を無くした遥菜は退職することを決意しました。

最後の挨拶をする為に1人で綾瀬不動産行き、そこで理人に突然自宅の家政婦をお願いしたいと伝えられます。

その後遥菜はなぜか理人に契約結婚を持ち掛けられ！？

理人の優しさで、遥菜の心に少しずつ変化が起きていきます！

いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～のキャラクター

【桜井遥菜】

・28歳

・スノー・エージェンシーという広告代理店に勤めていた。

・清貴と交際2年目にして浮気される。

【綾瀬理人】

・34歳

・綾瀬不動産の御曹司。

・爽やかなイケメン。

【町田清貴】

・31歳

・遥菜と同じ会社に勤めている。トップ営業マン。

・遥菜の元カレ。

いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～の著者やスタジオ情報

いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～の原作を手掛けているのは上乃凛子先生です。

作画は金森ケイタ先生が手掛けています。

金森ケイタ先生は、いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～以外の情報が得られませんでした。

恐らく最初に世に出た作品でしょう。

上乃凛子先生は他にも以下の漫画などを手掛けていました。

・私たちは性欲が我慢できない。

・幼なじみ婚 ～天才棋士は不器用なケダモノ!?

・何度でも君と、初めてのキス。

いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～に読者のリアルな感想や口コミ

めちゃコミックにあった口コミを抜粋します。

・契約が本当になって幸せになってほしいです。

・この2人が本当に結ばれるといいなと思いながら、次回を楽しみにしています。

・このまま遥菜ちゃんと幸せな生活を読ませて下さい。続きが早く出ますように。

その他にも、絵が好き！清貴がムカつく！という口コミもありました。

遥菜と理人に幸せになって欲しいという口コミが多く見られ、皆さん続きが気になるようです！

いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～の原作情報や先読みは可能か？