ネタバレ36話｜いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～理人と遥菜の幸せな時間

めちゃコミックで連載中の作画・金森ケイタ先生、原作・上乃凛子先生の漫画「いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～」36話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

理人から手料理の感想を聞きたい遥菜でしたが…。

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いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～36話のネタバレ

理人の意地悪

さっそく今日の買い物で買った食材を使って料理を作った遥菜。
遥菜の手料理に心を躍らせる理人は、一口食べると…。
そのまま無言で、箸を進めていく理人を見ながら遥菜は味の感想が気になってしまいます。

理人は無言で箸を進めながら、遥菜の様子を見ながらちょっとした意地悪をしていました。

遥菜は、理人からの味の感想を聞きたくてうずうずしてしまいますが、何も言ってくれない事に不安を感じます。

遥菜は、理人の感想が聞けずに、パスタをフォークで巻いては戻し巻いては戻しを繰り返していました。

それを見た理人は、遥菜への意地悪の度が過ぎてしまったのかと反省し、感想を伝えます。

理人は、遥菜の手料理の美味しさと遥菜のこのいじらしさに本当の気持ちを口にしてしまいそうになりました。

しかし理人は、これを口に出したくても出さずに、グッとこらえてしまいます。

理人は、遥菜との結婚について自分で決めた事なのに…一瞬、これを忘れてしまいそうになりました…。

遥菜は、そんな理人の気持ちを知らずに、理人に喜んでもらえた事に笑顔になります。
理人は、遥菜の笑顔を見ながら、この時間を大切にしたいと考えていました。

こんな幸せな時間に理人のパソコンには…。

同じ頃、ベッドでくつろぐ西田は、とても嬉しそうな顔をしていました。
その近くでは、清貴が仕事をしながら、西田へある指示を出します。
清貴は、西田からの返事にイラっとしながら、ふと遥菜と西田を比べてしまうのでした。

いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～の漫画配信状況

いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～36話の感想＆次回37話の考察予想

お…お願いだから、西田と清貴はこのままお似合い同士の二人でくっついたままでいてほしいです…。
遥菜と理人の邪魔をしないで、二人で幸せになってほしいですね。
西田は理人へアプローチを開始しましたし、清貴は仕事での焦りで何かやらかしそうですし…。

せっかくの遥菜と理人の幸せを邪魔する西田と清貴は、このまま鉄槌が下ってほしいですね。
そしてこのまま色々な悪事がバレて、会社にいられなくなってほしいと思います！
西田がどんなにアプローチをしても理人は、清貴みたいな単純な男性ではありません。

このまま西田の事を無視するはずです。
理人は遥菜の手料理の美味しさを堪能しながら、幸せを噛みしめていたのに…。
このままでは理人と遥菜から笑顔がなくなってしまうかもしれませんね。

36話まとめ

今回は漫画『いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～』36話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

36話の内容をサクっとまとめると

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