監禁王子のメイドとして生き残る方法 ネタバレ50話【ピッコマ漫画】塔の扉が開く最後の夜
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原作Yeonhan先生、漫画SOY MEDIA先生の作品・漫画「監禁王子のメイドとして生き残る方法」はピッコマで絶賛配信中です。

「監禁王子のメイドとして生き残る方法」50話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

~ロゼは、アルバートに魔法を教えてもらっていて・・・。

≫≫前話「監禁王子のメイドとして生き残る方法」50話はこちら

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監禁王子のメイドとして生き残る方法 50話の注目ポイント&展開予想

塔から出る日が近づいてきて、契約のスキンシップ条項も全く無視しているようにロゼを抱きしめるアルバート。

ロゼは、魔法を教えて欲しくてたまらないので、必死で頼みます。

 

魔法の定義について説明するアルバート。

アルバートはロゼが呪文についてはよく知っていると驚いていましたが、それは単なる英単語だったので憑依者のロゼは知っているだけなのです。

 

魔法陣は紋様が非常に複雑なので、とりあえず一つだけ完璧に書けるように覚えることにしたロゼ。

それは、フォゲット、シロの契約者になって味わう苦痛を忘れるために使えるかもと思ったのでした・・・。

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監禁王子のメイドとして生き残る方法 50話のネタバレ

キッチンに入ったアルバート

必死で魔法の勉強をしているロゼ、アルバートに質問をしようと顔を上げるとアルバートはいなくて、シロはお昼寝していました。

アルバートを探すロゼ、するとアルバートはキッチンで何か料理をしているのです。

 

ローストラトゥの魔法のせいで、キッチンには出入りできないはずのアルバートですが、塔での生活ももう終わりなので、最後に入ってみたかったようでした。

戦争に備えて今は塔の管理もゆるくなっているようです。

辛めのチゲ

ロゼは、辛めのチゲを作ることにしました。

玉ねぎを切りながら目が痛くて涙を流すロゼ。

アルバートは、料理がそんなに苦痛を伴うものだと思い込んで驚いています。

 

後は自分がするからとロゼの指示通りに料理を作るアルバート。

元々器用なのか、手早く慣れた手つきで、チゲを完成させました。

そこにシロもやってきて、自分もロゼを手伝うとアルバートに絡んでいます。

明日には塔の扉が開いて

魔法使いメルシーと通信しているアルバート。

ローストラトゥは魔塔の魔法使いを全員集めるつもりのようです。

側近だったエフネン侯爵は悲惨な死を遂げ、ローストラトゥも子ドラゴンのアレクサンダーからかなり強烈な悪夢を見させられたようで、アルバートを倒そうと必死なのです。

 

明日の朝に塔の扉があくことになります。

ローストラトゥは、大勢の人の前で王子のアルバートを蔑み、叩き落したいのだろうと考えるアルバート・・・。

 

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監禁王子のメイドとして生き残る方法 50話の感想&次回51話の考察予想

いよいよアルバートとロゼが監禁されていた塔の扉が開いて戦争が始まります。

ローストラトウは、アレクサンダーからかなりひどい悪夢を見させられたようで、アルバートを警戒する気持ちがかなり強くて、大軍で塔を取り囲んでいます。

アルバートは絶対的な自信を持っていますが、あの大軍に勝てるのでしょうか?

 

ここで休載になります。

アルバートとローストラトゥの戦争の結果は、再開後になりますので再開が楽しみですね!

50話まとめ

今回は漫画『監禁王子のメイドとして生き残る方法 』50話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

50話の内容をサクっとまとめると

監禁王子のメイドとして生き残る方法 の50話のまとめ
  • 塔から出る最後の夜、ロゼが魔法の勉強に集中している間にアルバートがキッチンに入っていました。
  • ロゼを手伝うアルバート、器用なようで手際よくチゲを作ります。
  • 明日、塔の門が開かれたら、メルシーが幻想魔法を発動させて敵を錯乱させる計画のようです。

≫≫次回「監禁王子のメイドとして生き残る方法 」51話はこちら

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