
原作see-ON先生、漫画iLue先生の作品・漫画「忠実な剣になろうとしただけなのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「忠実な剣になろうとしただけなのに」60話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
カシュミルとライナーが合流したのは…!?
忠実な剣になろうとしただけなのに60話の注目ポイント&展開予想
レオの正体を知るセレノン
カシュミルとライナーはすぐさま魔獣の方へ向かいました。
ハラバナと同様に危険な魔獣バジリスクと対峙していたのはレオです。
その横にはセレノンの姿もありました。
セレノンがレオを陛下と呼んでいることで、レオの正体を知っていることにカシュミルは驚きます。
忠実な剣になろうとしただけなのに60話のネタバレ
危険な魔獣バジリスク
カシュミルとライナーが向かった先には、巨大な蛇がいました。
80メートルを超える巨大な蛇、そしてその瞳の特徴から、カシュミルはそれが蛇の王バジリスクであることを悟ります。
ハラバナ同様厄災級の魔獣でした。
突然視界を塞ぐようにライナーに抱き締められ、カシュミルは困惑します。
バジリスクと目が合ったら石化するとライナーは訴えますが、ただの噂だとカシュミルは伝えて離れました。
むしろ危険なのは毒で、蛇の吐息に猛毒が含まれているのです。
バジリスクと戦っているのはレオで、その横にはセレノンの姿がありました。
セレノンはレオを陛下と呼んでいたため、彼の正体を知っているようです。
カシュミルとライナーは木陰から二人が言い争っている様子を眺めました。
どうしたものかとカシュミルは悩みます。
セレノンの本性をよく知らないのに、カシュミル=ミールだと知られるのは気が引けるので、オーラは使えません。
襲い掛かるバジリスクにレオが強烈な一撃で反撃しました。
自分に従うよう告げるカシュミル
その隙にカシュミルは手を振って二人に存在を知らせ、驚く二人を木陰へ呼び寄せます。
時間がないので簡潔に伝えると断ってから、カシュミルは三人とも自分の言う通りにしてくれと告げました。
でなければここで全滅するので、他の方法も拒否権もないと警告します。
ライナーとレオはあっさり頷きましたが、セレノンは困惑していました。
何を根拠にそう言えるのかとセレノンはカシュミルに尋ねます。
彼からすれば、ただの公爵令嬢がいきなり現れて従うよう命じている上、腕の立つ他の二人は素直に頷いている状況なので、混乱するのも無理はありません。
しかしセレノンの顔色がどんどん悪くなっていて、息遣いも荒くなっています。
バジリスクの毒を吸い込んだせいで、急いで解毒しなければいけないため、説得の時間はありません。
ディエゴに頼まれるまでもなく、誰であっても死にかけているのを黙って見過ごすことはできませんでした。
カシュミルはセレノンの困惑に理解を示し、それでもこれしか方法がないのだと伝えます。
自分を信用できなければ、自分ではなくレオとライナーが示した自分への信頼に免じて従ってほしいと頼みました。
二人が黙ってカシュミルに従っている様子を見たセレノンはハッとします。
さらにカシュミルは、皇族を守る帝国民の義務を持ち出し、従わないなら義務を口実に強行すると宣言して…!?
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忠実な剣になろうとしただけなのに60話の感想&次回61話の考察予想
セレノンがレオの正体を知っていることには驚きました。
でもよく考えたら国同士のつながりもあるはずなので知らない方がおかしいかもしれません。
皇族が正体を知っているのにあえて使節団の一員に扮してやってくる意味はよく分かりませんが、まさかカシュミルに正体を隠すためなのでしょうか。
「ミール」がこの状況でこれ以外に方法がないと告げた以上、レオとライナーが彼女の判断に従うのも当然です。
ただセレノンは戸惑うでしょうね…。
まさか公爵令嬢が最強の傭兵王だとは思うはずもありません。
セレノンがカシュミルに対してどんな感情を抱くのか気になります。
セレノンまでカシュミルを好きになったらもうエグいことになりそうです。
60話まとめ
今回は漫画『忠実な剣になろうとしただけなのに』60話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
60話の内容をサクっとまとめると
- カシュミルとライナーは危険な魔獣バジリスクを見つけ、カシュミルはバジリスクの息に毒が含まれていることを伝え注意喚起しました。
- バジリスクと戦っていたのはレオで、レオに庇われているセレノンの発言から、カシュミルはセレノンがレオの正体を知っていることを悟ります。
- レオが反撃した隙にカシュミルは二人を呼び寄せ、三人に自分の指示に従うよう告げましたが、カシュミルがミールだと知らないセレノンは困惑しました。