スピード婚～若き社長との契約～ネタバレ110話【ピッコマ漫画】浮かれる真帆に博臣は・・

スピード婚～若き社長との契約～110話の注目ポイント＆展開予想

不審者すぎる真帆、いったいどうするつもり？

真帆、前回は不審者すぎてやばい人でしたね。

浮かれている真帆ですが、この後どうするのでしょうか。

真帆はキコを取り戻そうとするでしょうし、真帆がキコに何をするのかが心配ですね。

そして、個人的にはキコの母がどう変身するのかも、引き続き楽しみです。

スピード婚～若き社長との契約～110話のネタバレ

博臣の言葉に真帆は・・・

真帆は帰宅すると早速、博臣にキコと会ったことを嬉しそうに話します。

しかし博臣は、神寺財閥と新プロジェクトのことで提携を結んだことを話すと、真帆に落ち着くように話します。

そして、そのプロジェクトでキコと再び会えるようにすると約束したのでした。

それを聞いた真帆は喜ぶと、キコが羽風家の人間である可能性がどのくらいあると思うか質問しました。

博臣の考えていること

博臣は60パーセントくらいだと思っていることを告げると、自分もキコのことを調べていたことを告白したのです。

そして、キコが道に置き去りにされていたことを伝えると、真相はあの時の医者とキコの養母、梅野さやかだけだろうと話したのでした。

博臣は、真帆にキコに会うのはもう少し冷静になるように注意すると、もしキコがこの羽風家の人間だった場合、草加家と羽風家の結婚はどうなるのか考えるのでした。

蓮からキコへのお誘いは家族として？

一方そのころキコの養母は、どこから見ても素敵なマダムに変身していました。

キコが喜んでほめていると、蓮から電話が来て、明日、友人の結婚式に連れていくといわれたのです。

そう、蓮はキコを家族として紹介してほしいとしていたのでした。

キコは了承して電話を切ると、蓮は、勝手に電話を切ったキコに若干ムッとします。

しかし、キコもようやく結婚する気になったのだなと優しい表情をするのでした。

スピード婚～若き社長との契約～110話の感想＆次回111話の考察予想

当たり前ですが、真帆は浮かれていますね。

しかし博臣の言うことはもっともでしょうし、次回会うその時にはもう少し落ち着くべきですね。

泣きながらずっとキコを見ているとか、不審者すぎるし警戒されてしまうので、次回は注意してほしいものです。

そして、博臣がけっこんのことを考えているのがきになりますね。

さて、次回のお話は、キコと蓮が蓮の友達の結婚式に行く話になるのでしょうか。

キコと蓮の結婚も、どんどん現実味を帯びてきましたね。

次回も楽しみです。

110話まとめ

今回は漫画『スピード婚～若き社長との契約～』110話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

110話の内容をサクっとまとめると

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