誰か夢だと言ってくれ 41話～42話ネタバレ含む感想と考察【漫画】雨竜の誤解が解けて

マンガMeeで連載中のみっしぇる先生の漫画「誰か夢だと言ってくれ」41話～42話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

何だかんだありましたが、晴斗と雨竜は相変わらず今もラブラブです。

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誰か夢だと言ってくれ41話～42話のネタバレ

クリスマスイブの仲直り。

雨竜は、ある事をすると変な声が出てしまいました。
その声に晴斗は、雨竜を心配しまくります。
突然の事についていけない晴斗は、パニックになってしまいました。

雨竜は、泣き出すとある事を言いました。
雨竜の言葉に晴斗は、またまた驚きます。
そして晴斗は、雨竜へ夢の話をしました。

それを聞いた雨竜は、恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になると、晴斗が着ているパーカーの紐を引っ張り上げてしまいます。
雨竜は、晴斗へある事を聞きました。
晴斗は、自分の本当の気持ちを伝えます。

また夢の話を聞いた雨竜は、もっと晴斗に意地悪をしました。
雨竜の話は解決し、今度は晴斗の話になります。
雨竜は、晴斗が友達たちといた時の事で怒り始めました。

雨竜は、晴斗へあの言葉を聞いてはいなくて…。

二人は、言い争いになりましたが、晴斗の方から雨竜の目を見てあの言葉を伝えました。
すると雨竜は、晴斗へ抱きつくとあの言葉を言います。

あまりの可愛さに晴斗は、雨竜を強く抱きしめました。

服を着た雨竜へ晴斗は、プレゼントを渡しました。

ありきたりだけど…これがプレゼント。

晴斗は雨竜へプレゼントを渡した後に、ある事に気づいてしまい、青ざめてしまいます。
しどろもどろになる晴斗でしたが、雨竜は嬉しそうで…。
二人は、抱き合いながらキスをします。

今、晴斗は雨竜の事を家まで送っていました。
これに対して納得出来ない雨竜は、しかめっ面をしています。
晴斗は雨竜の事を考えて、こうしていました。

そして晴斗は、雨竜とある約束をしました。

雨竜はそれを聞くと、勉強をもっと頑張る事にします。
雨竜の話を聞いた晴斗は、自分の話をしました。

家の前に着いた雨竜は、車から降りると晴斗へこそっとある事を言います。

それを聞いた晴斗は恥ずかしさと嬉しさに、赤面しながら悔しさをにじませていました。
この悔しさを発散させる為に、晴斗は真柴たちの元を訪ねています。

出て来た真柴は嫌そうな顔をして、小夜は物につられてしまいました。

晴斗は二人の様子を見ると、彼女を家に連れて来た時の母親のようなリアクションを見せます。
上機嫌の晴斗を見ている真柴は、ゾッとしてしまいました。

真柴は、晴斗へ両親の話をします。

それを聞いた晴斗は、暗い顔をしました。
真柴と話をし晴斗は、何か吹っ切れた様子で…。
晴斗と雨竜は相変わらず、ラブラブで…、ついに雨竜の受験の日が来ました。

誰か夢だと言ってくれの漫画配信状況

誰か夢だと言ってくれ41話～42話の感想＆次回43話～44話の考察予想

この晴斗と雨竜の関係性は、いいですね。
雨竜に振り回されてばかりで、そのむしゃくしゃとした気持ちを発散される為に、真柴たちの邪魔をしに行くのは、やめてくれー。

雨竜から秘密にされてしまう事が気になって仕方がない晴斗です。

しかし雨竜は、何も教えてくれず…。
モヤモヤしてしまう晴斗は、やけ酒に溺れてしまいますが…。

41話～42話まとめ

今回は漫画『誰か夢だと言ってくれ』41話～42話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

41話～42話の内容をサクっとまとめると

≫次回「誰か夢だと言ってくれ」43話～44話はこちら