
原作montudezhu先生、Feiluxiaoshuowang先生、漫画Heiniaoshe先生の作品・漫画「唯一無二のネクロマンサー」はピッコマで絶賛配信中です。
「唯一無二のネクロマンサー」50話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
林道がジョブ保有者大会の受付でエントリーしていると、百里勝が現れ伊是名の婚約者を名乗りました。伊是名がガチギレして拒絶したら振られた百里は林道に逆恨みをし、林道を害そうとしてきますが白武が止めます。
唯一無二のネクロマンサー50話の注目ポイント&展開予想
白武の登場で百里勝は怯えながら逃げ去ります。
白武は林道に新たな任務を与え、去って行きました。
新たな任務の遂行には、第3要塞とその外にある元素平原に行く必要があります。
林道と伊是名は長距離ワープを使い、一緒に第3要塞へ行きました。
要塞の門ではレベルの低さから兵士に止められますが、林道が実力を見せて通してもらいます。
要塞に入るとさっそく風元素の精霊から攻撃されるのでした。
唯一無二のネクロマンサー50話のネタバレ
白武から新たな任務
白武が威圧しながら問いただすと、百里は無様に逃げていきます。
白武人は林道の傍まで来ると、百里勝の背後にいる権力者を知っていても物怖じしない愛弟子の態度を誉めました。
ついでに新たな任務を与えて去って行きます。
新たな任務は、第3要塞へ行き階級を上げること、また元素平原に出現する秘境で結晶をドロップすることでした。
林道と伊是名は一緒にワープして第3要塞へ向かいます。
長距離のワープに具合を悪くした伊是名を、林道は親身に支えました。
門兵達に実力を見せる林道
第3要塞の門に辿り着くと、お決まりのように門兵が林道達を呼び止めます。
第3要塞に入る推奨レベルは最低でも33ですが、林道達は25や26程度だからでした。
隊長まで出てきて林道達が入らないよう、説得します。
ちょうど門の近くに火元素モンスターが現れたので、林道はネクロマンサーの実力を発揮しました。
レベル33のモンスターが瞬殺されます。
隊長は遅れて林道の階級に気づき、林道達を通しました。
第3要塞に入る林道と伊是名
要塞内に入ると何かの元素の影響か、伊是名のポニーテールが静電気を帯びて逆立ちます。
慌てる伊是名を林道が微笑ましく見つめました。
恥ずかしくなった伊是名が林道に怒ったところで、爆発が生じます。
風元素の精霊が現れ、伊是名の静電気も収まりました。
風元素の精霊は空中から林道達を攻撃してきます。
林道はスケルトン達を召喚しました。
唯一無二のネクロマンサー50話の感想&次回51話の考察予想
前回以上に林道と伊是名がイチャついていた回でした。
既に両思いですやん……。
でもお互いまだ恋心だと認識していないって感じですかね。
さて今回から新たなダンジョンへ行くことになった林道。
ダンジョンの説明では、第3要塞と第3要塞外があって、その第3要塞外が元素平原と呼ばれているような感じでした。
その元素平原に、秘境がたまに出現するってことかな?と思いました。
ここでも林道はばりばり成長していくのでしょうが、伊是名の成長っぷりも見たいですね!
次回は第3要塞の攻略です。
林道と伊是名がさらに強くなっていくのが楽しみです!
50話まとめ
今回は漫画『唯一無二のネクロマンサー』50話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
50話の内容をサクっとまとめると
- 林道は白武から新たな任務を受け、第3要塞へ行くことになりました。
- レベルの低い林道達を第3要塞の門兵達が止めますが、ちょうど門の近くに現れたモンスターを倒して実力を見せ通してもらいます。
- 林道と伊是名が要塞内に入ると、風元素の精霊が現れ攻撃をしてきました。