
原作humpback whale先生、漫画nani先生の作品・漫画「偽物公女の逆転劇」はピッコマで絶賛配信中です。
「偽物公女の逆転劇」20話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
お茶会当日のオデットは…!?
偽物公女の逆転劇20話の注目ポイント&展開予想
お茶会での衝突
ついにお茶会当日を迎えました。
開始前にロドリックに絡まれて撃退するアクシデントがあったものの、来客を和やかに出迎え、お茶会は順調にスタートを切ります。
しかし一人が皇太子の話題を出して令嬢たちが食いついたところから、空気が変わりました。
あからさまにオデットを侮辱した令嬢、その令嬢をそれとなく撃退する令嬢とで衝突したのです。
偽物公女の逆転劇20話のネタバレ
反撃するオデット
ロドリックはオデットを怒鳴りつけました。
魔法使いなのは嘘なのではないかと罵られたオデットは呆れ、相手をするのも面倒になります。
しかしもうやられっぱなしではありません。
反対の足も折れたら大人しくなるかと尋ねながら魔法を使って見せました。
慌てて自分の足を押さえて騒ぐロドリックに、小さな波動を見せてやっただけだとオデットは伝えます。
もうすぐ客が来るので出て行くよう頼み、これからは互いに他人として過ごそうと告げました。
立ち去ったオデットはまるで別人のようで、ロドリックは動揺を隠せません。
今のオデットは、公爵邸も三兄弟も、自分の世界の全てではないと分かっていたからです。
これ以上三兄弟の顔色を窺うのはやめ、前へ進み続けようとオデットは決意したのでした。
お茶会スタート
間もなく、マダムポンパーデュのドレスを着たジュリエットがやって来ました。
次にドワイット家とサーペント家の令嬢がやって来て、オデットと談笑しているジュリエットを睨みます。
オデットに対しては礼儀正しく、ドワイットはカタリーナ、サーペントはリリーと名乗って挨拶しました。
オデットも笑顔で二人を歓迎します。
自由に座るよう促すと、令嬢たちが席についてお茶会が始まりました。
お茶会は和やかに進みましたが、一人の令嬢が舞踏会の日の皇太子とのことについてオデットに尋ねたため、オデットは焦ります。
この話だけは避けたかったのに、令嬢たちは興味津々でした。
めったにパーティーに来ない皇太子がダンスに誘い、それも2曲も連続で踊り、笑い声まで上げたからです。
期待を込める令嬢たちにオデットは謝り、あの日初めて会ったことを伝えました。
次期皇后候補であるサーペントの前でこんな話をしてもいいことはありません。
リリーはどうにか笑顔を取り繕っている様子です。
オデットの敵と味方
世間を騒がせている噂の主人公だから興味を持ったのではとマーガレット・アーチが嘲笑い、ベアトリーチェが気色ばみます。
しかし別の令嬢がベアトリーチェに、お菓子にウイスキーが使われているのかと尋ね、ベアトリーチェは戸惑いながら否定しました。
やっぱりと頷きながら、アーチ子爵令嬢が急に変なことを言い出したのでお酒のせいかと思ったのだとその令嬢は笑います。
真っ赤になるマーガレット。
罵らずに相手に一発食らわせる手腕にベアトリーチェは感動しました。
カタリーナが謝罪を促してマーガレットが謝り、オデットは誰かにかばわれたことに驚きながら笑顔で謝罪を受け入れます。
オデットとベアトリーチェの近くに座った人は、彼女たちの味方につく決心をしたようで…!?
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偽物公女の逆転劇20話の感想&次回21話の考察予想
ロドリックの小物感がすごかったです。
オデットも呆れているほどだったので、今まで顔色を窺っていた自分がバカバカしく思えたかもしれません。
そう感じるのは前向きになれた証拠なので良いことだと思います。
何より反撃の手段を得られたのが大きいですよね。
そしてお茶会はやっぱり社交界の戦場という感じでした。
オデットに対して悪意が向けられることは予想していましたが、少ならからず味方になってくれる人もいたのでこちらまで嬉しいです。
ただ、カタリーナとリリーの今後の動きが心配になりました。
20話まとめ
今回は漫画『偽物公女の逆転劇』20話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
20話の内容をサクっとまとめると
- お茶会当日、噛みついてきたロドリックにオデットは反撃し、動揺するロドリックや他の兄弟を気にせず前へ進み続けることを決意しました。
- お茶会が始まると当然のように舞踏会での皇太子の態度の話題に及び、オデットは困惑しながら話をそらそうとします。
- 子爵家のマーガレットがオデットの噂に言及すると、ベアトリーチェより先に他の令嬢がマーガレットをいなしてオデットをかばってくれました。