
原作Solgit先生、漫画PuNyang先生の作品・漫画「悪党の正しい育て方」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪党の正しい育て方」50話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
変種の魔物によってハンナは一人はぐれてしまい…!?
悪党の正しい育て方50話の注目ポイント&展開予想
一人残されたハンナ
下山直前で、魔物がハンナたちの前に降ってきました。
空から降って来た魔物を避けるだけでも精一杯でしたが、幸いにも無事に避けることができます。
しかし、その行動によってハンナはピンチェフたちから隔離されてしまいました。
ハンナは危険を顧みず、自分を置いて下山するよう彼らに叫びます。
悪党の正しい育て方50話のネタバレ
ハンナの決断
よりによって下山の方角に変種の魔物が現れたようです。
変種の魔物は鉱石を取り込んだ魔物で、傭兵や魔法使いはその魔物の腹を切って鉱石を得ようとするということでした。
魔物が鉱石を取り込めば魔気は吸収され、鉱石だけが残るからです。
つまり原石よりも安全なのでした。
原作では魔気を取り除く方法が存在しましたが、今はまだそこまで技術が発展していないらしく、魔物によって魔気を取り除くのが唯一の方法のようです。
鉱石を浄化する方法を手に入れれば争いが現実になるのではとハンナは危惧しました。
下山を急ごうとする鉱夫たちでしたが、次の瞬間空から何かが降って来て、皆必死で避けました。
ハンナは間一髪で避けましたが、ピンチェフや鉱夫たちとの間に巨大な魔物と大木が横たわっています。
ハンナはピンチェフに、みんなを連れて下山するよう叫びました。
ピンチェフは慌ててハンナを止めますが、ハンナは鉱夫たちを守るのが彼の仕事だと叫び、とにかく無事に皆を下山させるよう頼みます。
何より自分の気高い死を知らせるためにも、いくら頼りないピンチェフでも生き残ってもらわねばと半ば諦めていたのでした。
自分の部屋の遺書の場所を伝えようとしましたが、そんなことをすれば余計に下山しなさそうなので、自分のことは心配いらないと伝えて鉱夫たちにピンチェフを連れて行くよう叫びます。
ピンチェフは抵抗しながらも鉱夫たちに連れて行かれたようでした。
危険な場所にいるからこそ、彼らはいざという時の状況判断に優れているのでしょう。
魔物を倒した人物
ハンナは気合を入れて冷静さを保とうとしましたが、目の前の魔物が起き上がったため、真っ青になります。
悲鳴を上げて、さらに山の上へと逃走するハンナ。
逃げ続けた先に木の根っこに足を取られて転んでしまい、ハンナの間近に魔物が迫ります。
ハンナは死を覚悟してギュッと目を瞑りました。
しかしいつまで経っても衝撃は訪れず、ハンナは恐る恐る目を開けます。
崩れ落ちる魔物の向こうには、フードを被った人物が立っていました。
戸惑うハンナの目の前で、その人物は魔物の腹に手を突っ込み、血に濡れた鉱石を掴んで踵を返します。
ハンナに用はないと言いたげな態度でしたが、ハンナはその背中に助けてくれたことへの感謝を叫びました。
そのフードの端から赤い髪が見えます。
ハンナは慌てて追いかけて呼び止めようとしましたが、相手は止まりません。
ハンナがマーシャの名を叫ぶと相手の動きが止まって…!?
続きはピッコマで!
悪党の正しい育て方50話の感想&次回51話の考察予想
ハンナは勇気ある行動を取りましたね。
どこか自分の身に迫る危険を考えないところがあるので、危なっかしさを感じます。
ピンチェフも焦ったことでしょう。
戦闘神官なら応戦してもよかったのでは…とも思いますが、そんなことをすれば何人か巻き添えになって命を落とすかもしれません。
ハンナは自分よりも皆の命を優先したのでしょう。
大丈夫だからと断言しながらも、戦う手段なんてないのに魔物から真っ青になって逃げているハンナは健気です。
そしてここでなんとマーシャが…!?
続きが楽しみです!
50話まとめ
今回は漫画『悪党の正しい育て方』50話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
50話の内容をサクっとまとめると
- 現れた変種の魔物は鉱石を取り込んだ魔物で、それが現在では唯一の魔気を取り除く方法だと知ったハンナは考え込みました。
- 魔物と大木によってピンチェフと鉱夫たちから隔離されてしまったハンナは自分を置いて下山するよう叫び、一人で魔物から逃げて山の上へ走ります。
- 転んでしまったため、死を覚悟したハンナでしたが、フードを被った赤髪の魔法使いによって魔物は倒され、ハンナは救われました。