過保護なお嬢様 ネタバレ69話【ピッコマ漫画】追悼式でスピーチするイスエル

過保護なお嬢様69話の注目ポイント＆展開予想

なかなかエニックス女神の顔が思い出せず苦労したイスエルでしたが、何とか一晩かけて彫刻を完成させることができました。

そして数日後、彫刻のお披露目も兼ねて慰霊祭が行われます。

でも、民衆はあんまり慰霊というよりゴシップの噂の方が大きくなっていました。

ブリーシャ令嬢が、彫刻家エル？

彼女が、騒ぎを起こした張本人？

イスエルは噂を聞き流しながらも、ちゃんと訂正しないと思いました。

この後、イスエルも彫刻家エルとしてのスピーチを控えているのです。

過保護なお嬢様69話のネタバレ

追悼式が始まりました。

まずは、ロスカ帝国の皇帝がスピーチをして、今回の騒動について謝罪します。

そして、エカール帝国の皇帝は謝罪を受け入れました。

2か国の帝国がこれからも友好を深めるという意思表示をしたので、民衆も大歓声をあげます。

そして、友好と慰霊の証としてイスエルが彫刻した、彫刻像がお披露目されます。

神聖なエニックス女神に、集まった民衆は歓声をあげました。

そして、次に彫刻をしたイスエルがスピーチをすることになります。

イスエルは、もちろんロスカ帝国の謝罪を受け入れました。

そして、火事で犠牲になった人達に哀悼の意を表明します。

ブリーシャ家としても、犠牲者に支援をすると約束してスピーチは終わりました。

イスエルの堂々としている姿に、参列したブリーシャ伯爵も兄のレオも感慨深く思っています。

そこに教皇とラハン、シオン皇太子が集まってきました。

教皇は、改めて謝罪してこれからは2人を応援すると話します。

手始めに、結婚式を盛大にお祝いするつもりだとイスエルに説明しました。

結婚式？

もちろんラハンから結婚の話は出ていましたが、結婚式の準備はまだのハズです。

ところが教皇からは結婚式は来週でしょう？と突然言われたのです。

横にいたラハンは気まずそうにしていました。

どうやら、ラハンはこっそりと結婚式のサプライズをしようと準備していたようなのです。

ラハンはもうバレたのなら・・・とイスエルの手を掴みました。

これからドレスを決めに行きましょう！

イスエルはビックリしました。

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過保護なお嬢様69話の感想＆次回70話の考察予想

イスエルの作った彫刻像は、とても大好評でした。

彫刻家エルの作品だから、話題のタネになってしまったことはイスエルにとってはあまり良い気分ではありませんでしたが、それでもイスエルは自分の気持ちをちゃんとスピーチで話すことができたようです。

ところが、追悼式で教皇から来週結婚式！と暴露されてしまいました。

ラハンも隠しておきたかったようですが、意味がなかったようです。

来週なんてバタバタになりそうですが、結婚式が楽しみですね！

69話まとめ

今回は漫画『過保護なお嬢様69話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

69話の内容をサクっとまとめると

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