
原作、漫画Flower/Xiangwang/ShiBuCiyuan先生の作品・漫画「スピード婚~若き社長との契約~」はピッコマで絶賛配信中です。
「スピード婚~若き社長との契約~」256話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
神寺財閥の株主である朱本と密会を重ねる凛子。蓮は隙があれば朱本の株も回収しようと狙っているのでした!
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スピード婚~若き社長との契約~256話の注目ポイント&展開予想
蓮と凛子から脅された朱本は・・・
蓮から株を失ったら役職を取り上げると脅されていた朱本は、凛子に株を渡すのを渋りました。
すると凛子は、朱本が神寺財閥のライバル会社と会っていたことを話し出します!
もし、蓮にライバル会社と会っていたことがバレれば、自分の命どころか妻子の命もないかもしれません!!
朱本は仕方なく、株の譲渡書にサインをするのでした・・・。
スピード婚~若き社長との契約~256話のネタバレ
朱本は神寺財閥のライバル会社と会っていた!
ベッドの上で朱本は、凛子に家とお小遣いをあげると話しました。
でも、凛子は株以外はいらないと怒ります!
そこで朱本はカードを見せ、好きなものを買えばいいと話しました。
すると凛子は、朱本が神寺財閥のライバル会社と会っていたのを知っていると言い出します!
朱本はとぼけようとしましたが、凛子は動画を撮ってあると話しました。
別室でモニターを見ていた蓮は、思わぬ収穫にニヤリとします。
凛子は、動画を蓮に渡されたくなければ、株の譲渡書にサインをしてと話します。
そして「神寺」と刻印されたペンを出しました。
それを見た朱本は、もしかしたら凛子は蓮の指示で動いているのではないかと考えます。
そこで朱本は、妻子を助けようと株の譲渡書にサインをしました。
凛子はそれを持って、喜んで部屋を出ます。
するとすぐにサングラスを掛けた男性にぶつかりました!
その男性は、蓮の秘書の進藤です!
進藤は凛子にぶつかりながら、株の譲渡書をすり替えてしまいました!!
スピード婚~若き社長との契約~256話の感想&次回257話の考察予想
危険な手を使ってまで株を手にした凛子でしたが、あっという間に蓮に仕返しされてしまいました!
やっぱり頭がよく、たくさんの部下を従える蓮には、敵わないということなんでしょう。
そして朱本は、〇されてしまったのでしょうか?
いつもはやられ役の進藤が、銃を手にして朱本に迫るなんて・・・!
まさかの展開に驚きました!!
次回は、朱本のことが片付き、久しぶりにキコは蓮とゆっくりできるのでしょうか?
続きが気になりますね!
256話まとめ
今回は漫画『スピード婚~若き社長との契約~』256話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
256話の内容をサクっとまとめると
- 蓮から株を失ったら役職を取り上げると脅されていた朱本は、凛子に株を渡すのを渋りました。
- すると凛子は、朱本が神寺財閥のライバル会社と会っていたことを話し出します!
- もし、蓮にライバル会社と会っていたことがバレれば、自分の命どころか妻子の命もないかもしれません!!
- さらに、凛子が「神寺」の刻印が入ったペンを取り出したのを見た朱本は、凛子が蓮の指示で動いているのではないかと考えます。
- そこで朱本は、株の譲渡書にサインをして、命を助けてもらおうと思いました。
- 譲渡書を手にした凛子は、ルンルンで部屋を出て行きます。
- でも、部屋を出たところでサングラスの男性(進藤)とぶつかり、譲渡書をすり替えられてしまうのでした!!