8クラス魔法使いのやり直し ネタバレ58話【漫画】ダムフィル卿に狙われた副団長
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原作Tess先生、漫画Ryu song先生の作品・漫画「8クラス魔法使いのやり直し」はピッコマで絶賛配信中です。

「8クラス魔法使いのやり直し」58話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

ハイドン皇太子も不思議に思う・・・

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8クラス魔法使いのやり直し58話の注目ポイント&展開予想

副団長は、急にダムフィル卿に呼び出されました。

はっきり言って、副団長はダムフィル卿が苦手なのです。

でも、ダムフィル卿に呼び出されたとあれば、応じない訳にはいきません。

副団長は、伝令にお礼をいってダムフィル卿の執務室に向かうことにしました。

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8クラス魔法使いのやり直し58話のネタバレ

ダムフィル卿に謁見した副団長ですが、緊張していました。

でもダムフィル卿は、気さくな感じで話しかけてきます。

ハイドン皇太子の警護を強化したそうだな?

 

魔法使いの事件があったので、騎士団はハイドン皇太子の警護を強化していたのです。

副団長は、皇太子の安全を守ることをしっかりと伝えました。

するとダムフィル卿が席を立ちます。

君が副団長になってかなり時間が経っているな?

そして、ダムフィル卿は副団長に近づいてきました。

ダムフィル卿は副団長が優秀だと、評判を聞いていたのです。

でも、次の瞬間否定的なことを話しだしました。

孤児の君が騎士団に入るなど、私は賛成していなかったよ・・・

 

ダムフィル卿は団長のオリバー卿とハイドン皇太子が承諾したから、納得するしかなかったが騎士団に貴族以外の人間が入ることを良く思っていなかったのです。

急にダムフィル卿の様子が変わってきたので、副団長は違和感を持ちました。

 

ところが次の瞬間、副団長の体が動かなくなったのです!

困惑する副団長でしたが、ダムフィル卿を見て驚きました。

ダムフィル卿の後ろに、見知らぬ男が立っていたのです。

 

いつの間にいたのか分かりませんでしたが、副団長の体を拘束しているのはこの男のようでした。

男の正体は、エバントスです。

ダムフィル卿は犠牲になってくれ・・・と副団長を見たのでした。

 

数日後、ハイドン皇太子とオリバー卿が剣術の稽古をしています。

副団長は、その様子を生気を失ったような顔で見ていました。

その様子を見て、ハイドン皇太子もオリバー卿も心配になったのです。

続きはピッコマで!

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8クラス魔法使いのやり直し58話の感想&次回59話の考察予想

エバントスの側近であるダムフィル卿は、どうやら操れる人物を探していたようです。

いきなり呼び出されたので、オリバー卿もハイドン皇太子も分からなかったですね。

ダムフィル卿は副団長を操って、どうするつもりなのでしょうか?

 

もしかすると、騎士団を乗っ取るつもりかもしれません。

そうなると、ハイドン皇太子の周りがけっこう危ないことになりますよね。

象牙の塔のことで忙しいイアンではありますが、この異変に気が付くことはできるのでしょうか?

58話まとめ

今回は漫画『8クラス魔法使いのやり直し』58話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

58話の内容をサクっとまとめると

8クラス魔法使いのやり直しの58話のまとめ
  • 副団長は、いきなりダムフィル卿に呼び出されました。
  • ダムフィル卿のことが苦手な副団長でしたが、呼び出しに応じることにします。
  • ところが、執務室のダムフィル卿の様子がおかしいことに気が付きました。
  • そして、急に副団長の体が拘束されて動けなくなってしまったのです。
  • 困惑する副団長でしたが、ダムフィル卿の後ろにエバントスがいることに気が付きました。
  • ダムフィル卿はエバントスの為に、副団長を操ることにしたのです。

≫≫次回「8クラス魔法使いのやり直し」59話はこちら

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