
作家Yuanshangbaiyunjian先生、作家orijin chequer comic先生、作家Kuaikan Comics先生の漫画「離婚申請」はピッコマで絶賛配信中です。
「離婚申請」100話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
久しぶりに家へと戻ってきた湊斗と謹、まだ本調子ではない湊斗は再び…。
離婚申請100話の注目ポイント&展開予想
やっと家へと戻ってこれてこれからは、夫婦と家族でゆっくり出来るのかと思った矢先に再び、湊斗が…ー。
謹は、そんな湊斗の事を心配しながらも、湊斗から伝えられた言葉とあの日の事件について知りたいことはたくさんありました。
離婚申請100話のネタバレ
湊斗の言葉
祖母と子供に自分たちのイチャイチャぶりを見せてしまっても、湊斗と謹はいつも通りに振舞っていました。
そして湊斗は、祖母との久しぶりの再会は、感動の再会となります。
謹は久しぶりに子供を抱っこしながら、湊斗へ近づくと、湊斗は子供へ声を掛けました。
すると祖母は、子どもを連れて、湊斗と謹へ気を遣って夫婦の時間を作ります。
謹は、子どもと祖母がいなくなると、湊斗の接し方について少しだけ口を挟みました。
しかし湊斗はそんなことよりも、他の人がいてもお構いなしに謹とのイチャイチャを優先させます。
…ーそれから湊斗と謹は、たっぷりと二人だけの夫婦の時間を楽しみました。
そして建国記念日の日に起きた事件について、二人は話し合っています。
出来過ぎている事件の内容に、湊斗も謹も学校内に内通者がいたかもしれない事を疑っていました。
そんな謹へ湊斗は、フェリーだけを信じるようにと謹へ声を掛けます。
この言葉を口にした湊斗は、突然、頭を押さえてソファーへ倒れこんでしまいました。
謹はすぐに湊斗へ声を掛けながら、大声を出すとフェリーとアン先生がここへ来てくれます。
今の湊斗は、完全に傷が治った訳ではありません。
湊斗の様子を心配する謹は、フェリーへ取り乱したかのように声を掛けます。
しばらくの間、休眠状態に入ってしまう湊斗は次に目を覚ました時も、今の湊斗のままなのかは分かりませんでした…。
離婚申請100話の感想&次回101話の予想
うそー…、湊斗はまだ本調子ではなくても、謹と一緒に帰ってきたのですね。
しかしそれは、湊斗本人も知っていての事なのか…それとも、謹たちに心配を掛けたくないからなのかは分かりません。
湊斗が倒れる前に謹へ掛けた言葉は、もしかしたら何かを察してなのかもしれませんね。
湊斗と謹を襲ったあの建国記念日の日の事件は、ここに繋がっていたのかもしれません…。
そしてその内通者というのは、もしかしたらアン先生?と疑ってしまいます。
湊斗を見ながら、アン先生は軍学校の保健室の先生として、手当てをする振りをして何か出来そうですからね。
もしそうであれば、湊斗が謹へ話した言葉も納得が出来ます。
そうであってほしくない事ではありますが、謹は湊斗が目を覚ますまでは、フェリーだけを頼っていくしかありませんね…。
100話まとめ
今回は漫画『離婚申請』100話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
100話の内容をサクっとまとめると
- 祖母と子どもと久しぶりの再会を果たした湊斗と謹は、祖母から夫婦の時間を作ってもらいました。
- 人の目を気にせずに湊斗は、謹とのラブラブ時間を優先させます。
- 建国記念日の日の事が気になる湊斗と謹は、軍学校へ内通者がいたかもしれない事に気づきます。
- そんなことを考えている時、突然、湊斗が頭を抱えて倒れこんでしまいました。