スピード婚～若き社長との契約～ネタバレ247話【ピッコマ漫画】凛子に復讐するキコ

スピード婚～若き社長との契約～247話の注目ポイント＆展開予想

ヒロインになれると思っている凛子

シンの映画の製作チームに加わることにしたキコ。

シンはさっそく、キコにオーディションの審査員を頼みます。

諒也との関係が上手くいかず悩んでいる静香も誘い、キコはオーディション会場へ。

そこには、凛子もやって来ていたのです！

シンの妻、芹那の口利きで、ヒロインになれると思っている凛子でしたが…！？

スピード婚～若き社長との契約～247話のネタバレ

オーディションで審査員をすることになったキコ

オーディション会場に着いたキコと静香。

シンは、１輪のバラの花束を渡し、笑顔で迎えてくれました。

プレイボーイらしい出迎え方だと、軽く嫌味をいう静香に、シンは友達としての気持ちだと付け加えます。

シンはキコと静香に、好きに役者を選んでいいと話しました。

そして、利用しようとする人がいるかもしれないから、自分は審査員席にはつかないと続けます。

すぐに凛子のことだと察したキコと静香は、顔を見合わせ微笑みました。

キコと静香がオーディション用の部屋に入ると、すでに年配の女性と、女性の付き人らしきメガネの女性がいました。

年配の女性は、有名な映画監督の北橋久美子です。

キコと静香が笑顔で挨拶をすると、北橋も笑顔を返してくれました。

蓮とシンは、窓からのぞいています。

さっそくオーディションが始まり、１番手で凛子が入ってきました。

凛子は、シンの知り合いだとアピールしようとした瞬間、審査員席にキコと静香が座っていることに気がつきます！！

凛子は二人を指さし、文句を言おうとしますが、キコと静香は他人のふりをしました。

怒る凛子でしたが、北橋があいだに入り、オーディションが続けられます。

凛子は自己紹介しようとしますが、キコは実際に演技を見たいと、台本の１シーンを選ぶのでした…！

スピード婚～若き社長との契約～247話の感想＆次回248話の考察予想

今回は、キコと静香が審査員、凛子がオーディション参加者と、立場がハッキリしています。

キコと静香は、これをチャンスと考え、これまでさんざん意地悪された恨みを晴らそうと考えているようです。

それに凛子は、どこまで耐えられるのでしょうか！？

凛子が目的のために屈辱に耐えるのか、それともすぐに逃げ出してしまうのか、続きが気になります！

247話まとめ

今回は漫画『スピード婚～若き社長との契約～』247話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

247話の内容をサクっとまとめると

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