親バカ暴君の溺愛日記 ネタバレ55話【漫画】みんなが茶々のところに来て
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作家Yueyawan先生、CHINA LITERATURE先生、ManShen Comic先生の作品・漫画「親バカ暴君の溺愛日記」はピッコマで絶賛配信中です。

「親バカ暴君の溺愛日記」55話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

茶々が遊覧船で楽しんでいると・・・

≫≫前話「親バカ暴君の溺愛日記」54話はこちら

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親バカ暴君の溺愛日記55話の注目ポイント&展開予想

遊覧船で楽しんでいる茶々の頭上に、花火があがりました。

茶々はキレイ!とキャッキャと喜びます。

陛下が茶々を抱っこしているので、国民は茶々のことが公主だと分かりました。

 

国民全員が、陛下と茶々にひれ伏して国の安泰を祈ります。

陛下は誇らしげに、茶々が福を運んできてくれるのだ!と喜んだのでした。

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親バカ暴君の溺愛日記55話のネタバレ

みんな茶々を楽しませようと、色んなものを出してきます。

お菓子にオモチャにと・・・茶々は目が回ってしまうのでした。

陛下がいさめたので、何とか混乱は収まります。

陛下は、国の安泰を願って天布を上げるように命令しました。

天布が、灯をともして上がっていくのを見て、茶々もやりたい!とおねだりします。

重衍と慕容皇太子は茶々の為に天布に字を書いてあげることにしました。

船首は人がたくさんいて、字が書きづらいので、3人は船尾に向かうことにします。

重衍は、茶々にどんなお願いごとがあるの?と聞きました。

すると茶々はいっぱいお願いごとがあって・・・と悩みます。

重衍も慕容皇太子も笑って、今一番のお願いごとでいいんだよ!とアドバイスしました。

茶々もじゃあ!と笑って、お肉がたくさん食べたい!とお願いごとをします。

可愛い茶々のお願いごとを書いた天布は、空高く上がって行きました。

 

それを見て、茶々は形が落花生みたいね!とニコッとします。

じゃあ落花生を食べようか?と重衍と慕容皇太子は、落花生を取りに走っていきました。

ポツンと残された茶々でしたが、大人しく川を見て待っていることにします。

 

ところが、茶々の後ろから人影が近づいてきました。

お兄様たちかな?と思って茶々が振り向くと、その人影は茶々を突き飛ばしたのです。

茶々は悲鳴を上げて、川に落ちてしまったのでした。

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親バカ暴君の溺愛日記55話の感想&次回56話の考察予想

茶々が突き落とされてしまいました!

誰がこんなことをしたのでしょう?

それにしても、茶々が1人になった瞬間を狙ってそんなことをするなんて、衝動的なような気がします。

誰か茶々の異変に気が付いてくれるでしょうか?

55話まとめ

今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』55話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

55話の内容をサクっとまとめると

親バカ暴君の溺愛日記の55話のまとめ
  • 遊覧船に初めて乗った茶々は、花火を見てキレイと歓声をあげました。
  • 陛下に抱っこされているので、国民は茶々が公主だと分かります。
  • 国民がひれ伏すのを見て、陛下は茶々が福を運んでくれた!と喜びました。
  • 陛下は国民の平穏を祈って、天布を上げることにします。
  • 茶々も面白がって、天布を上げることにしました。
  • 重衍と慕容皇太子に手伝ってもらって、茶々の天布も空高く上がっていきます。
  • 茶々の落花生を取りに重衍と慕容皇太子が離れると、人影が近づいてきました。
  • 茶々が振り向くと、人影は茶々を突き飛ばします。
  • 悲鳴を上げた茶々は川に落ちてしまったのでした。

≫≫次回「親バカ暴君の溺愛日記」56話はこちら

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