8クラス魔法使いのやり直し ネタバレ47話【漫画】剣公の称号を授かるオリバー
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原作Tess先生、漫画Ryu song先生の作品・漫画「8クラス魔法使いのやり直し」はピッコマで絶賛配信中です。

「8クラス魔法使いのやり直し」47話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

ハーバードに操られたヘレネーは、ハイドン皇太子を狙い…!?

≫≫前話「8クラス魔法使いのやり直し」46話はこちら

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8クラス魔法使いのやり直し47話の注目ポイント&展開予想

オリバー、剣公の称号を授かる!

魔法使いであるヘレネーを倒したオリバーに、皇帝は「剣公」の称号を授けました。

魔法使いの台頭により、剣の力が衰えたため、剣公の称号は長く使われていませんでした。

でも、剣公の称号を持つ者は、帝国全ての騎士を動かせます!

 

オリバーが剣公になったことは、イアンにもかなり強力な力になるのではないでしょうか!?

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8クラス魔法使いのやり直し47話のネタバレ

裁判でハーバードに〇刑が宣告される

ハーバードに向き合ったイアンは、怒っていると言いながらも笑顔を崩しませんでした。

そして、怯えるハーバードの頭に手を乗せると、マナを流し込みます!

その後、皇帝による裁判が行われました。

 

裁判の場には、たくさんの人が集まっていますが、ハーバードの姿はありません。

でも皇帝は、ハーバードの罪状を明らかにして、〇刑を宣告しました。

さらに、ハーバードを手助けした者や血縁者も〇刑にすると続けます。

 

ただし、操られた人たちは減刑されました。

ハイドン皇太子を狙ったヘレネーは、無期懲役になります。

続けて皇帝は、イアンとオリバーの活躍を讃えました!

 

でも、イアンは黒魔法の調査に向かっているため、この場にいません。

皇帝に名を呼ばれ、オリバーがみんなの前に出ました。

皇帝は、オリバーに「剣公」の称号を与えると宣言します!

 

魔法の繁栄とともに、剣の力は廃れていきました。

そのため、帝国の騎士全員を統率できる権限を持つ「剣公」の称号も、長く使われていません。

でも、剣公の称号を持つ者は、帝国の騎士全員を動かす権限を与えられます!

 

人々がざわつく中、ハイドン皇子は微笑みました。

オリバーは皇帝の前に跪くと、帝国に忠誠を誓うのでした!

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8クラス魔法使いのやり直し47話の感想&次回48話の考察予想

笑顔でハーバードに攻撃をするイアン、怖かったですね

イアンが一番大切にしている母親に手を出すなんて、ハーバードはバカなことをしたと思いました。

そして、オリバーはいきなりすごい称号を貰いましたね。

 

帝国の騎士全員を動かせるって、すごいと思いました!

でも、そんな権限を与えてしまって、謀反とかされないのかなと少し心配にもなります。

まあ、その辺は、皇帝の最終判断が必要とか、あるのではないかと思いますが…。

 

オリバーが力を持ったことで、イアンには有利に働くのではないかと思います。

今回、裁判になってからは全くイアンは出てきませんでした。

黒魔術師の一掃にあたっているイアンがどうしているのか、次回が楽しみですね。

47話まとめ

今回は漫画『8クラス魔法使いのやり直し』47話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

47話の内容をサクっとまとめると

8クラス魔法使いのやり直しの47話のまとめ
  • 皇帝による裁判が行われ、ハーバードには〇刑が言い渡されました。
  • ハーバードを手助けした人や血縁者にも同様の刑が科せられます。
  • 操られていたヘレネーは、無期懲役になりました。
  • 皇帝は、ハイドン皇子を救ったオリバーに「剣公」の称号を授けます!
  • それによってオリバーは、帝国の騎士全員を動かす権限を持ちました。
  • オリバーは皇帝の前に跪き、帝国に忠誠を誓うのでした!

≫≫次回「8クラス魔法使いのやり直し」48話はこちら

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