偽物公女は黒幕の運命をみる ネタバレ37話【漫画】デミアンが執事になる?
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原作SOL LEESU先生、漫画MINI JAKK先生の作品・漫画「偽物公女は黒幕の運命をみる」はピッコマで絶賛配信中です。

「偽物公女は黒幕の運命をみる」37話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

フリーデル大公にお願いしたら?

≫≫前話「偽物公女は黒幕の運命をみる」36話はこちら

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偽物公女は黒幕の運命をみる37話の注目ポイント&展開予想

バニーはデミアンと一緒にフリーデル大公の所に行きました。

デミアンを城に留まらせる為には、当主であるフリーデル大公の許可が必要です。

バニーはまず、デミアンを助けてくれたことへの感謝をしました。

 

すると、フリーデル大公はバニーが危険だったからついでに助けただけと、そっけない態度を取ります。

そして、デミアンには近い内に家を用意して、少し支援すると話したのです。

バニーはそれだけはダメ!と思いました。

 

このままだとデミアンが城から追い出されてしまう!

すると、デミアンがフリーデル大公に頭を下げてお願いをしたのでした。

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偽物公女は黒幕の運命をみる37話のネタバレ

私を下働きで良いので、ここに置いてください!

デミアンは、城で働くとフリーデル大公に申し出たのです。

バニーは、皇子様なのに?と戸惑います。

 

フリーデル大公は、すぐに即答できないと答えました。

君を雇うことで、どんな影響があるかまだ考えている・・・

デミアンは、グッと言葉を飲み込みました。

 

俺を助けたことには影響がないのか?

でもフリーデル大公と争うことはできません。

フリーデル大公に嫌われればすぐに、城から追い出されてバニーと離されてしまいます。

 

では、5年間だけで良いので!

デミアンはバニーの制止を振り切って、5年間だけここにいさせてもらって、その後は静かに出て行くとお願いしたのです。

 

するとフリーデル大公は、5年ならバニーの執事になれと話しました。

話はそこで終わり、フリーデル大公は遠征に出かけていったのです。

デミアンは、バニーの執事になることになってしまいました。

 

驚いたのは、侍女のルビーです。

君が執事?

それでもフリーデル大公の命令なので、受け入れるしかありません。

 

ルビーはさっそく執事としての心構えを、どんどん教えていきました。

デミアンは静かに聞いて学んでいます。

それからのデミアンはスゴイものでした。

 

マナーから礼儀まで、執事としてのスキルが完璧だったのです。

この子はいったい何?

ルビーがビックリするくらいデミアンは有能でした。

 

皇子様なんだけどね・・・

バニーは、どうしてこんな状況になったのか不思議な気持ちになっていました。

続きはピッコマで!

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偽物公女は黒幕の運命をみる37話の感想&次回38話の考察予想

デミアンはやはり有能なのですね!

執事なんて仕事はやったことはないと思いますが、デミアンはそつなくこなせるようです。

 

元々イケメンのデミアンが執事として、身ぎれいになったことで、周りの評判も変わってきているようですね。

このまま、デミアンは上手く執事として、城で過ごすことができるのでしょうか?

37話まとめ

今回は漫画『偽物公女は黒幕の運命をみる』37話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

37話の内容をサクっとまとめると

偽物公女は黒幕の運命をみるの37話のまとめ
  • バニーはデミアンと一緒にフリーデル大公の所に向かいました。
  • フリーデル大公はデミアンをほとぼりが終わったら、外に住居を用意して、そこに移すつもりです。
  • デミアンは、ここで働かせてほしいとお願いしました。
  • やり取りの後、フリーデル大公はデミアンをバニーの執事にするようにと言って遠征にでかけていったのです。
  • デミアンはバニーの執事になりました。

≫≫次回「偽物公女は黒幕の運命をみる」38話はこちら

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