8クラス魔法使いのやり直し ネタバレ32話【漫画】イアンに届いた2つの手紙
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原作Tess先生、漫画Ryu song先生の作品・漫画「8クラス魔法使いのやり直し」はピッコマで絶賛配信中です。

「8クラス魔法使いのやり直し」32話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

まるで塔主が全部把握しているようで・・・。

≫≫前話「8クラス魔法使いのやり直し」31話はこちら

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8クラス魔法使いのやり直し32話の注目ポイント&展開予想

領主のカーリアンの前で、イアンは吐血してしまいました!

でも実は大丈夫な吐血だったのです。

心配するカーリアンに、これはマナハートが成長した時に起こる反動なんですとイアンは答えました。

 

どうやらイアンのマナが6クラスになったようなのです。

イアンは、自分のマナが今までと違う魔力を得たことを感じ取っていました。

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8クラス魔法使いのやり直し32話のネタバレ

カーリアンは心配しましたが、イアンが大丈夫というのでとりあえず安心しました。

そして2つの手紙を差し出したのです。

象牙の塔からの通信具と、皇帝からの手紙でした。

 

でも皇帝からの手紙は、象牙の塔を通さず密にイアンの元に届けられていたのです。

これは秘密の内容なのかもしれない・・・とイアンは、とりあえず象牙の塔の通信具から確認を始めました。

すると、イアンの留守中にペイジ夫人のいる邸宅が襲われた!と書いてあったのです!

 

通信具には、ペイジ夫人は無事だから心配しないで欲しいと補足が書いてありました。

イアンはイヤな予感しかしません。

この手紙の内容は、罠だ!と感じるのです。

そして、次に皇帝からの手紙を読みました。

その手紙には、大草原の魔物の平定に向けて3国間の協議が始まることになったと書いてあったのです。

イアンはこの内容にもビックリしました。

 

3国間の協議は、今ではなく前世では3年後の出来事なのです。

それが今・・・?とイアンは歴史が変わっていることに驚愕しました。

手紙には、ハイドン皇太子には味方がいないのでイアンに力になって欲しいと書いてあります。

 

イアンは前世での事件を思い返していました。

この協議では、一緒に同行したラグナス皇子が手腕を発揮して協議を有利にまとめるのです。

反対に、ハイドン皇太子は無知ぶりを指摘されて皇子として、かなりのダメージを負っていました。

 

2つ同時に届いた手紙には意味があるかもしれない・・・とイアンは考えます。

手紙を読み終わったイアンは、カーリアンにあるお願いをすることにしたのでした。

続きはピッコマで!

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8クラス魔法使いのやり直し32話の感想&次回33話の考察予想

イアンのマナハートは壊れた訳ではなかったようです!

むしろ6クラスに昇格したのですね。

レベルアップしたイアンの所に、2つの手紙が届きました。

 

手紙の内容は比べると矛盾しているので、イアンも違和感に気が付いたようです。

皇帝からの手紙だとハイドン皇太子を手伝って欲しいと書いてあったので、イアンはそちらに協力するのでしょうか?

象牙の塔からの手紙も気になるようですが、イアンは自分で思いついたことを実行するようです。

32話まとめ

今回は漫画『8クラス魔法使いのやり直し』32話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

32話の内容をサクっとまとめると

8クラス魔法使いのやり直しの32話のまとめ
  • イアンの異変は、マナハートが6クラスに昇格したものでした。
  • 心配するカーリアンですが、2通の手紙が届いていたのでイアンに差し出します。
  • 象牙の塔からの手紙には、留守中に邸宅が襲われたと書いてありました。
  • そして皇帝からの手紙は、協定の為にハイドン皇太子を手伝って欲しいと書いてあったのです。
  • イアンは、象牙の塔からの手紙は罠だと思いました。
  • イアンはカーリアンにあるお願いをすることにしたのです。

≫≫次回「8クラス魔法使いのやり直し」33話はこちら

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