
原作hyla先生、漫画Studio Weiib先生の作品・漫画「弟が幸せを強要してきます」はピッコマで絶賛配信中です。
「弟が幸せを強要してきます」18話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
娘を取り戻しに西部からスカイヤー公爵が入宮します!
弟が幸せを強要してきます18話の注目ポイント&展開予想
護衛騎士のゼニスを食事の席に誘ったのは彼女の意志を確認するためでした。
彼女の家、スカイヤー公爵家はゼニスを探して皇宮まで向かっています。
フィレンダーに残る意志があることは聞いていましたが、ゼニス本人から直接考えを聞いておきたいと思ったのです。
弟が幸せを強要してきます18話のネタバレ
帰りたくない理由とは?
ゼニスはラビエルにクビにされても新しい職を探し、スカイヤーに戻るつもりはないと断言しました。
思った以上にゼニスの意志が強いことがわかり、スカイヤー公爵を説得して帰らせる意向を伝えます。
頑なにスカイヤー公爵家に帰りたくない理由を尋ねました。
ゼニスがいなければ兄や姉が公爵位を継ぐという答えに、前世でエドウィンがラビエルに爵位を譲るために家を出た理由と同じだろうと共感するラビエル。
しかし実態は長い間姉と兄はフラフラ遊び回り、面倒事は全てゼニスに押しつけられていたと。
そんな彼らもスカイヤー公爵の下でこき使われないと気がすまないというのがゼニスが頑なに帰りたくない理由でした。
ゼニスには申し訳ないですが、スカイヤー公爵家の後継者が皇宮にいる状況は一方通行だった西部と皇宮を立て直すいい機会でもありました。
スカイヤー公爵、入宮!
娘を連れ戻しに来たディトリア・スカイヤー公爵が入宮しました。
即位から5カ月も経過しているのに今更献上される贈り物。
ディトリアは端からラビエルに用はないらしくゼニスの姿を探します。
ゼニスを隠し立てするラビエルの行動にディトリアはゼニスを人質にするつもりととらえ、考えを改めるように牽制します。
脅迫まがいの言葉を返すラビエルとのにらみ合いにようやくディトリアは公爵としての虚勢を脱ぎ捨てゼニスの返還を求めました。
ゼニスの意志でいること、ゼニスが望めばいつでも帰れることを笑顔で伝えます。
ディトリアが申し出るスカイヤーに望むものになにもないとラビエルは答えました。
尚も言い募るディトリアの言葉を遮って再度同じことを言いました。
パゴス、デルモイを片づけ、他国との戦争に備えなければいけないのに、ここでスカイヤー公爵という邪魔が入るのが1番厄介でした。
これまで通り、スカイヤー公爵には中立を保っていてもらいたいのです。
弟が幸せを強要してきます18話の感想&次回19話の考察予想
ゼニスが家出した理由も理由ですが、ディトリアのゼニスに対する期待もかなり大きかったようです。
公爵であるディトリアとしては使えない上2人よりも優秀な後継者の才を持つゼニスに全力を注ぐ気持ちもわかります。
ただ娘のゼニスに対して寄り添う気持ちが足りませんでした。
上2人が遊び回る中、厳しく後継者教育を受けさせられていた状況はゼニスにとってとても理不尽な環境と感じるでしょう。
ぽっと出のラビエルに横から奪われてしまったのだからもう大変。
娘と同じ年頃だろうラビエルには牽制もにらみも効かず、スカイヤーになに1つ望まなかったラビエルは十分ディトリアの信頼を得たはずです。
18話まとめ
今回は漫画『弟が幸せを強要してきます』18話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
18話の内容をサクっとまとめると
- スカイヤーに戻るつもりがないゼニスの意志は思った以上に固いものでした。
- スカイヤー公爵家に帰りたくない理由は遊び回っていた姉と兄にスカイヤー公爵の下でこき使われることを望んでいるためです。
- スカイヤー公爵家の後継者が皇宮にいる状況は一方通行だった西部と皇宮を立て直すいい機会でもありました。
- ディトリアはラビエルとの牽制とにらみ合いの末、公爵の虚勢を脱ぎ捨て素直にゼニスの返還を求めます。
- ラビエルがディトリアに求めるものは変わらず中立でいること。