父無双 ネタバレ124話【ピッコマ漫画】カエルが同僚たちの指導役に！？

父無双124話の注目ポイント＆展開予想

薬湯の配合とは？

戦いが一段落し、いつものように薬湯に浸かる家長。

薬草を調達した、薬師はその配合が気になります。

家長は門外不出の配合である為、絶対教えませんでした。

薬師は匂いを嗅いだりしてなんとか配合を知ろうとします。

家長は、ニヤニヤしながら鍼灸をしてくれるんでしょうと話しました。

苛立った薬師は、長ーい鍼を構えるのでした。

父無双124話のネタバレ

追われる諜龍隊！？

暗い森の中を、必死に退却する部隊がいました。

部隊は諜龍隊であり、率いているのは第二組長の厳太析です。

彼は、簡単な作戦だったのにどこで間違えたのかと考えていました。

部隊には、戦わないし仲間も助けないと指示します。

何としても誰かが生き残ることを目標としました。

しかし、そんな彼らの前にフードを被った集団が立ちふさがります。

どうやらこの集団にやられたようでした。

厳組長は、突き抜けるよう指示します。

2つの集団がぶつかりました。

何とかしのごうとするが・・・？

しかし、諜龍隊は身法に特化した部隊の為かないません。

厳組長は、自分が時間を稼ぐと言い、仲間に散るよう指示しました。

懸命に剣を振るも、あえなく一刺しで倒されてしまいます。

そしてフードの集団は、一人残さず捕まえるよう指示するのでした。

一方、日々のトレーニングを行っているのは甲級武士たちです。

家長は、このトレーニングの指導をカエルに任せると話しました。

こういうのはカエルの専門だと家長が判断したのです。

以前も浪人時代に見つけた雑草レベルを育てたのはカエルでした。

あの時は自分の仲間だったからだとカエルは答えます。

しかし、今は甲級武士は家長の仲間であり、カエルの仲間でもあると話しました。

カエルは報酬を要求します。

カエルにも手下がおり、彼らを食わせて行かなければならないのです。

そういった話は楽群にしろと返答しました。

ただし、カエルには自分が稽古をつけてやると宣言します。

報酬は家長の稽古！？

カエルは全力で断りました。

なぜなら家長の稽古は、とても付いていけないからです。

それでも仲間内ではカエルが付いてきていたと話し、渋々承諾させました。

家長は同僚たちのことを、必死についてきて長所もあると話します。

それは楽群も認めていることでした。

しかし、カエルはイライラするので無理だと答えます。

落ち着いたら仲間の暮らしも良くなると何とかなだめました。

カエルは引き受けるのに、やり方に口を出さないことを約束させます。

カエルの指導を受け、甲級武士たちは更に強くなる！？

続きは本編をご確認下さい。

父無双124話の感想＆次回125話の考察予想

カエルの指導！？

家長は、カエルに仲間たちの指導を依頼しました。

浪人時代、拾ってきた者たちを育て上げたのはカエルです。

その時の実績から、家長はカエルに信頼を置いていました。

なんやかんやで承諾したカエル。

やり方には口を出さないよう家長に条件を付けます。

また甲級武士たちの不満が爆発するのではないでしょうか！？

124話まとめ

今回は漫画『父無双』124話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

124話の内容をサクっとまとめると

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