
原作JAEUNHYANG先生、漫画正体不明先生の作品・漫画「屋根裏部屋の皇女様」はピッコマで絶賛配信中です。
「屋根裏部屋の皇女様」36話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
過ぎた時間も母を生き返らせる術もないオセリアができるのはただ1つ復讐だけ。
屋根裏部屋の皇女様36話の注目ポイント&展開予想
オセリアはジャルディン王国に来て気づいてしまいました。
オセリアの母が亡くならなければ復讐に身を焦がすことにはならなかったことに。
温かい人達と触れ合う喜びを知ってしまったオセリアが考えるのは生きた母の腕に抱かれて眠る姿。
そう考えても過ぎた時間は取り戻せないのもわかっています。
今オセリアがやるべきたった1つは母のために復讐することだけです。
屋根裏部屋の皇女様36話のネタバレ
夢物語は実現して…
アクアがオセリアの前に現れるまでは屋根裏部屋で起きたことがオセリアの世界。
外の世界について教えてもらうようになって『知りたい』という感情が生まれました。
屋根裏部屋では無理な普通の女の子としてのオセリアを想像し、実現されない夢物語と思っていました。
それなのにジャルディン王国で誰かと触れ合うこの上ない喜びを知ってしまいます。
そして想像してしまいます。
暗くて狭い屋根裏部屋で涙を枯らすのではなく温かな母の腕に抱かれて眠る自分の姿を。
目標のため見ないフリをするオセリア
過ぎた時間は取り戻せないし母を生き返らせることもできません。
今のオセリアならトランプ帝国から母を守れました。
もうオセリアは屋根裏部屋に閉じ込められた皇女ではありません。
今オセリアがやるべきことは母のために復讐するだけです。
イリーナの呪いの効果を自分の目で確かめておきたいオセリア。
烙印を押されているため水さえあればいつでも会うことができます。
トランプ帝国に行くときと同じ方法とわかり、今夜決行することを決めます。
問題はフェデリウスです。
まずは1人で寝かせてもらえるように説得しなければいけません。
今更家族や友達が欲しいと思うことが馬鹿げています。
目標を果たすためもう少しの辛抱です。
心に空いたような気分もきっと晴れるだろうとフェデリウスの後姿を思い浮かべて思いました。
屋根裏部屋の皇女様36話の感想&次回37話の考察予想
33話から35話までオセリアの精神はすごく穏やかで楽しそうだったのに36話では一気に暗くなりました。
幸せな時間であればあるほど負い目が大きくなっているのかな…。
母を亡くし、オセリアだけが生き残った事実はオセリア自身が1番悔いている事実なのでしょう。
だから友達や家族が欲しくても手を伸ばせない。
伸ばしてはダメだと自分の気持ちに蓋をして母のためだけに復讐を優先しています。
オセリアが望む復讐はトランプ帝国の滅亡で完遂なのでしょうか。
トランプ帝国の村の惨状を見て心が揺さぶられていたのに、滅亡させる非情さをオセリアが持っているとは思えません。
36話まとめ
今回は漫画『屋根裏部屋の皇女様』36話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
36話の内容をサクっとまとめると
- 外の世界を教えてもらって『知りたい』という感情が生まれました。
- 夢物語とあきらめた普通の女の子をジャルディン王国で実現させたオセリア。
- 過ぎた時間も母を生き返らせることができないオセリアができるのは復讐だけです。
- イリーナの呪いを確認したいオセリアは決行することを決めますがまずはフェデリウスの説得が先でした。
- 今更家族や友達が欲しいと思うことが馬鹿げていると自分の気持ちを見ないフリします。