屋根裏部屋の皇女様 ネタバレ全話｜漫画｜最新話・最終回結末まで

【漫画】屋根裏部屋の皇女様ネタバレ全話まとめ

2023年3月20日更新！

【漫画】屋根裏部屋の皇女様の作品情報まとめ

屋根裏部屋の皇女様のあらすじストーリー

神聖帝国トランプは神を崇拝する国であり、神に選ばれし者が周期的に生まれる国でした。

神に選ばれし者は身体のどこかに神の紋章が刻まれて生まれてくるため、その紋章が見つかった者によって祭儀を執り行い、神を喜ばせることで、トランプ帝国は大国へと成長したのです。

しかし20年前から雨が降らなくなり、豊かだった帝国は地獄と化しました。

全ての災いは皇帝と一夜を共にした卑しいジプシーのせいで起きているという大神官のお告げがあり、皇帝はジプシーの処刑を命じます。

生まれたばかりの赤ん坊オセリアもろとも処刑台に上らされたジプシーは、死に際に自分の娘を○せば帝国が滅亡するという呪いをかけました。

母の切実な呪いが赤子を救い、赤子は皇帝と神殿の判断によって屋根裏部屋へと幽閉されます。

しかしそれから20年、いくら待っても帝国の状況が良くなることはありませんでした。

なぜなら彼らが必死に捜している神に選ばれし者は、彼らが自ら閉じ込めたオセリアだったからです。

オセリアは母を○し、自分を苦しめた帝国への復讐を誓っていました。

屋根裏部屋の皇女様のキャラクター

【オセリア】

・屋根裏部屋に閉じ込められてきた皇女

・神に選ばれし者

・トランプ帝国への復讐を誓っている

【イリーナ】

・オセリアの教育係

・オセリアを虐待する

【アクア】

・水の精霊

・選ばれし者のオセリアを守り、彼女の願いを叶えるために生まれた存在

【ジャルディン国王】

・人間離れした威圧感を持つ王

・オセリアが「選ばれし者」だと初見で見抜く

屋根裏部屋の皇女様の著者やスタジオ情報

屋根裏部屋の皇女様の原作はJAEUNHYANG先生、漫画は正体不明先生が手掛けています。

JAEUNHYANG先生は、「私を捨ててください」「余命わずかの脇役令嬢」「黒幕を捨てるのに失敗しました」「おしゃぶりをお願い！」が代表作として知られています。

こちらは皆ピッコマで読むことができます。

正体不明先生は、屋根裏部屋の皇女様以外の情報を確認できませんでした。

おそらく初めて世に出した漫画でしょう。

屋根裏部屋の皇女様に読者のリアルな感想や口コミ

Twitterにはこのような口コミがありました。