執着系主人公の契約フィアンセです ネタバレ40話【漫画】病気がバレたベイリンは
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作家Shuroop先生、作家Marucomics先生の作品・漫画「執着系主人公の契約フィアンセです」はピッコマで絶賛配信中です。

「執着系主人公の契約フィアンセです」40話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

タグリン茶を飲んだベイリンは・・・。

≫≫前話「執着系主人公の契約フィアンセです」39話はこちら

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執着系主人公の契約フィアンセです40話の注目ポイント&展開予想

アデルバン大公は、ゼラードとベイリンがビジネスパートナー?と聞いて、怪訝に思いました。

ただのビジネスパートナーにしては、2人が仲睦まじいからです。

婚約者でもあるからな・・・と大公は妙な気持ちになりながらも納得することにしました。

 

でもアデルバン公爵は、やっぱり2人は仲良いのか・・・と寂しそうな顔をします。

それを母親のピオリンがあら?という顔で見ていました。

そしてピオリンの提案で、椅子に座ってお茶を飲むことにしたのです。

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執着系主人公の契約フィアンセです40話のネタバレ

席に座ったベイリンは、ピオリン夫人の勧めでタグリン茶を飲むことにしました。

ピオリン夫人は、気管支が弱いのですか?とベイリンに聞きます。

ベイリンは少し言葉を濁しながらも、そうなんです・・・と話しました。

そこで、アデルバン公爵はピオリン夫人が飲んでいる薬のことを思い出します。

もしかしたら、薬を分けてもらえるかもとさっそく、ピオリン夫人にベイリンの症状を伝えようとしました。

するとピオリン夫人もベイリンもビクッとします。

慌てて、大丈夫よ!と繕うピオリン夫人でしたが、ベイリンも汗をかいてしまいました。

 

こんなパーティで、病気のことが知られることは、ほぼ全員に病気のことを知られてしまうことになるのです。

でも大丈夫よ・・・とベイリンは、心を落ち着かせるように努力しました。

落ち着こう・・・とお茶を飲んだ、ベイリンはあることに気が付きます。

このお茶を飲んでから、咳が出なくなったのでした。

私ダンジョン病なのかしら・・・?とベイリンは、自分の症状について考えたのです。

その頃オランド伯爵は、パーティ会場に向かう道の途中でした。

馬車の車輪が側溝にハマってしまって立ち往生していたのです。

 

一緒にいたリナは涙ぐんでいました。

こんなことになるなら、来るんじゃなかった・・・と自分が不幸だと嘆いていたのです。

するとそこに、傘を差したネルアンが現れたのでした。

続きはピッコマで!

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執着系主人公の契約フィアンセです40話の感想&次回41話の考察予想

アデルバン公爵は、ちょっと墓穴を掘りましたかね。

パーティで、病気のことを話すのはちょっとデリカシーのない話なので、ベイリンにとってはマイナスポイントになってしまいます。

そんな中で飲んだタグリン茶は、ベイリンに効果があるようですね。

 

咳が出なくなるようなので、ベイリンの病気の正体が分かるかもしれないです。

でもその頃オランド伯爵たちがパーティ会場に向かっていました。

リナに近づいたネルアンの目的は何なのでしょうか?

40話まとめ

今回は漫画『執着系主人公の契約フィアンセです』40話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

40話の内容をサクっとまとめると

執着系主人公の契約フィアンセですの40話のまとめ
  • ピオリン夫人は、ベイリンをお茶に誘いました。
  • アデルバン公爵は、病気の薬を分けてもらえるかもと思い、ベイリンの病気のことを話します。
  • 病気のことが知られてしまった!とベイリンはドキっとしました。
  • 落ち着こうとお茶を飲んだベイリンは、あることに気が付きます。
  • タグリン茶を飲むと、不思議と咳が出なくなったのでした。

≫≫次回「執着系主人公の契約フィアンセです」41話はこちら

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