
原作macherie先生、漫画Cierra先生の作品・漫画「ベアトリーチェ」はピッコマで絶賛配信中です。
「ベアトリーチェ」40話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ギルバートはダンカンに不審を抱き、ある人の悪魔の囁きによって操られ始めていて…。
ベアトリーチェ40話の注目ポイント&展開予想
セレモニーが順調に進んでいく中、クロエの周囲に徐々に見られます。
アレクの世話役に抜擢されたことで、悪目立ちし始めていたのです。
また、副団長のエバンが、クロエのことを注視していて…。
ベアトリーチェ40話のネタバレ
トーマスの存在
トーマスは、クロエに仕事を手伝うと申し出たり、食事を一緒にとろうと言ったりと、友好的な姿勢を見せています。
フレンドリーなトーマスに、少し救われているクロエ。
奴隷からセレモニーの同行に抜擢されたことによって、クロエは嫉妬の対象になって孤立していたからです。
誰に対しても弟のようにして懐に入って行くトーマス。
クロエは、そんなトーマスの柔軟性に感心していました。
クロエの出身地から判断できること
クロエがトーマスと一緒に食事をしようとしていた時のこと。
クロエは、副団長のエバンから、アレクのことについて話しかけられます。
エバンに対して苦手意識のあるクロエ。
以前から、エバンが自分を見る目が鋭いことが気になっていました。
エバンの指示で、クロエがアレクのもとへと向かった後。
トーマスがクロエと一緒にいたことをあるメイドから責められていました。
その理由というのは、クロエの出身に関係しています。
エルパーサ出身のクロエと仲良くするなど信じられないと、メイドはトーマスに注意していたのでした。
「エルパーサ」という地名を聞き洩らさなかったエバン。
メイドに真偽を確かめると…。
メイドは、クロエ本人がそう言っていたのを確かに聞いたと主張します。
ランボー伯爵城で毒の騒ぎがあった時に、医師とクロエの会話をメイドは物陰から聞いていたのです。
ずっとクロエの顔にどこか見覚えがあったエバンは、エルパーサ王国から生け捕りにした中に黒髪は一人だけだったと思い当たります。
ランボー伯爵からの報告
一方、帝都では、ダンカンがランボー伯爵からの手紙を受け取っていました。
ランボー伯爵は、ダンカンからの指示どおり、アレクに美女を差し向けたと報告。
しかし、アレクがすぐに美女を追い出したので、アレク本人にその理由を聞きに行ったとランボー伯爵は続けます。
すると、アレクがすでに部屋には特別な人を呼んでいると言って、その者の華奢な手と可愛らしい声を確認したと綴っています。
ここまで読んで、ダンカンは、アレクにも好い人がいたのかと一安心。
前回の調査では、男色の噂が立っていたので、アレクにも特定の女性がいたのなら良かったと思ったのです。
しかし、ランボー伯爵の手紙の続きには…。
アレクが人払いをして毎夜を共にした相手は、馬の世話役の少年だったと書いてあったのです。
もちろん、これはランボー伯爵がクロエのことを男だと勘違いしているからであり、夜を共にしたというのも噂でしかありません。
それでも、ダンカンにとってはあまりに衝撃が大きすぎました。
そして、これは今までの自分の行いに対する罰か何かかと感じます。
ダンカンは今の地位に就くまで、手段を選びませんでした。
孤児を皇帝の私生児に仕立てあげ、その補佐役となったダンカンは、国政を握った後、その子供を始末。
そして、自分の妻にもヒドイ仕打ちをした過去があったのです。
ダンカンには、アレクが自分の思い通りにならないことが、そうした自分の過ちを責められているようにも思えて…。
ベアトリーチェ40話の感想&次回41話の考察予想
ランボー伯爵城の一件を終えて、トーマスと仲良くなったクロエですが…。
トリガーやハイディとの接点が薄れてきているように感じて、どこか寂しいですね。
そして、副団長のエバンが、クロエの正体に気付いた…?!
クロエは捕虜となってからクーピヒート家の奴隷となっていますし、すぐに調べがついてしまうかもしれません。
エバンが真実をしれば、おのずとアレクにも筒抜けになってしまうのは必至。
クロエが最も恐れていた「王女の正体」が明らかとなってしまうのでしょうか?
40話まとめ
今回は漫画『ベアトリーチェ』40話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
40話の内容をサクっとまとめると
- トーマスは、積極的にクロエに話しかけてくれる。
- 多くの使用人から慕われているトーマス。
- あるメイドが、クロエとの親交をやめるように忠告してきた。
- クロエのエルパーサ出身だという話を聞いて、エバンが反応。
- ダンカンは、ランボー伯爵からの報告を受けて、アレクの嗜好を勘違いしていた。