
原作J00先生、漫画flangby先生の作品・漫画「黒幕の首輪を外したら」はピッコマで絶賛配信中です。
「黒幕の首輪を外したら」44話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
幻覚に悩まされ、自分で命を絶とうとしたアジェスターを、シリエナが懸命に止めて…。
黒幕の首輪を外したら44話の注目ポイント&展開予想
アジェスターが夜な夜な屋敷を抜け出していることを知って、シリエナはこっそり後を付けました。
シリエナから厳しい口調で責められ、アジェスターは錯乱。
現実と区別のつかない強力な幻覚によって、何度もシリエナを失う体験をしており、苦しみから解放されるために自分で自分にナイフを向けたのです。
今回は、その後のシリエナたちのことの前に、敵の監視から逃れようとするあの2人の現状が描かれます。
黒幕の首輪を外したら44話のネタバレ
血を詳しく調べて
フィエンはシリエナとの戦いの末に重症を負い、そのままラッケルのもとへと逃れました。
その際、落ち葉に付着していた血を詳しく調べるよう依頼。
フィエンの手当てに、血の調査にと面倒事を一気に任されて呆れ顔のラッケル。
戸惑いながらも、真面目に業務を遂行しました。
その結果、血はフィエンの「望み」を叶えられそうなほどに、希少価値の高いものと判明。
フィエンから、その血の持ち主について聞き出そうとします。
フィエンはラッケルにははぐらかしていましたが、血は、あの時フィエンと戦っていたシリエナのものです。
人質の価値と緊急事態
ラッケルの部下が、「メルフォルト公爵家の人質」が脱走したと報告に来ました。
捕獲にしようにも、「人質」は第1禁止区域へと行ってしまったとのこと。
人質の生きたままの捕獲を優先していたラッケルも、禁止区域のことを聞かされて、考えをあらためました。
その頃、カーロンはマクシオンをおぶったまま、真っ暗な森のような場所を彷徨っていました。
黒魔術師に追われて高い場所から飛び降りた2人は、魔力を使ってなんとか生き延びていたのです。
今は、急な魔力の使用でテレポートをした先にいるのですが、カーロンにはここがどこなのか見当がつかず、マクシオンはまだ気を失ったままでした。
そんな中、追手がカーロンに「待て」と声を掛けてきます。
追ってきたのはたった1人。
しかし、その1人こそ、敵の中でも圧倒的なオーラを放つ人物であり、カーロンは未だ窮地を脱せずにいました。
嬉しいお願い?
シリエナが目を覚ますと、至近距離で目をキラキラとさせながらシリエナを見つめているアジェスターが…。
身動きがとりづらいと思って手元を確認すると、シリエナの左手とアジェスターの右手が包帯のようなもので縛られた状態にありました。
アジェスターによれば、シリエナにお願いされてお互いの手首を結んだとのこと。
シリエナは、アジェスターが自分自身に向けたナイフを素手で掴んで止めました。
その後、両手の負傷で気を失ってしまったシリエナを、アジェスターが屋敷まで運んだのです。
シリエナの手当てを終えたアジェスターは、シリエナをベッドまで移動させて寝かしつけようとします。
すると、シリエナは意識が朦朧としながらもアジェスターにどこにも行かないでとお願い。
ずっとそばを離れないと証明するために、アジェスターは手を縛ったのです。
シリエナと手首が繋がったままの状態を、アジェスターは楽しんでいる様子。
早く解くよう、シリエナから怒られても、ニヤニヤが止まらないアジェスターでした。
黒幕の首輪を外したら44話の感想&次回45話の考察予想
久しぶりにフィエンが登場。
フィエンと対等に話をして、カーロンとマクシオンの監禁の指示をしている(?)ラッケルという人物も出てきました。
フィエンは確か、シリエナたちの母親のメルフォルト公爵と何か取引をしていて、その人質としてカーロンとマクシオンの身柄を預かっている形だったはず。
フィエンたちの目的とメルフォルト公爵の考えというのは、まだ明らかとはなっていません。
カーロンとマクシオンは、まだ逃げ続けている途中であり、「第1禁止区域」という場所に足を踏み入れてしまった様子。
ラッケルの言動から「禁止区域」で何か事が起こると面倒になるようなので、それを逆手に取って、上手く逃げ延びて欲しいと思います。
44話まとめ
今回は漫画『黒幕の首輪を外したら』44話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
44話の内容をサクっとまとめると
- フィエンは、シリエナの血を持ち帰ってラッケルに調べさせた。
- マクシオンを連れて必死に逃げているカーロン。
- 黒魔術師の一人が、2人を追って来る。
- アジェスターに見守られながら目を覚ましたシリエナ。
- アジェスターは、シリエナからのお願いが嬉しくてたまらないようで…。