悪役の完璧なエンディングプラン ネタバレ14話【ピッコマ漫画】マルシアに近づく敵意
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原作Peachpie先生、漫画YANGYANG先生の作品・漫画「悪役の完璧なエンディングプラン」はピッコマで絶賛配信中です。

「悪役の完璧なエンディングプラン」14話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

マルシアは、パビアンの提案を受け入れて、これから国王陛下の許可が下りればその日から○○となる。

≫≫前話「悪役の完璧なエンディングプラン」13話はこちら

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悪役の完璧なエンディングプラン14話の注目ポイント&展開予想

マルシアとパビアンは、ある用紙にサインをしました。
ここへサインをしたという事は、マルシアはもう後戻りなどできません。
そしてそんなマルシアには、ある強くて黒い敵意が近づいてきていますが…マルシアは無事でいられるのか心配ですね。

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悪役の完璧なエンディングプラン14話のネタバレ

これで私たちは…。

マルシアは、パビアンからあるものを受け取りながら、ラリサの顔が浮かんでしまいます。
それからフォータスが部屋へ入ってくるやすぐにマルシアとパビアンは、ある用紙にサインをしていくことになりました。
そしてその用紙すべてを書き終えるとパビアンは、フォータスへ国王陛下へ届けるようお願いしながらもある意味深な言葉を掛けます。

 

パビアンとマルシアは、フォータスが戻ってきたその時、○○となるのです。

パビアンの一言でマルシアの胸は大きく高鳴ってしまいますが、パビアンはマルシアへ数日間は部屋の中にいるようにお願いをしました
それを聞いたマルシアは、パビアンの約束を守るように、ラリサと一緒に部屋の中で過ごしています。

 

マルシアは、ラリサの事を見ながら、ある事を思いついてしまいました。

そんな時、マルシアの耳にある嫌な声が聞こえてくると、嫌な予感も感じてしまいラリサの手を取り、別の部屋へ移動します。

マルシアはラリサへ事情を説明すると、一人で、メイドを出迎えることにしましたが、ここにはもう一人ある人物がついてきていました。

 

ついてきた人物は、マルシアへ対して敵意ばかり向けています。
マルシアもまたその敵意に傷つき、イラっとしてしまうと、ある言葉を口にして、ついてきた人物を怒らせてしまいました。

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悪役の完璧なエンディングプラン14話の感想&次回15話の考察予想

マルシアとパビアンは、もう後戻りなどできません。
こうなってしまったからにはマルシアにも覚悟はちゃんとあると思いますが、これからは今まで通りの生活が出来なくなっていきますからね…。
マルシアがラリサを守るためには、こうするしか道はありません。

 

そしてこの用紙を受け取ったフォーカスへパビアンが掛けたあの言葉の意味が気になりましたね…フォーカスはちゃんとここへ帰ってきてくれるはず!
フォーカスは無事に国王陛下へこの用紙を届けて、そしてここへ帰ってきてくれます。
それまでは、マルシアは部屋から一歩も出る事を許されないことになってしまいましたが、なんだかんだでマルシアはラリサとの二人の時間を楽しんでいますね。

 

そんな楽しみには、ある黒い敵意が近づいてきていましたね…。
この敵意はやはりマルシアへ向けられていたもの、そしてマルシアはその敵意と初めて会いました。
今後、この人物は何かとマルシアに絡んできそうですが、このままではこの人物がラリサと接近してしまうかもと思いましたね。

 

もしそうなれば物語は変わってしまいますし、ラリサにも危険が迫ってしまう可能性があります。
そうなってしまう前にマルシアは、早急に手を打っておかなければ、大変なことになってしまいますね…。

14話まとめ

今回は漫画『悪役の完璧なエンディングプラン』14話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

14話の内容をサクっとまとめると

悪役の完璧なエンディングプランの14話のまとめ
  • マルシアとパビアンはある用紙にサインをすると、それを国王陛下へ届けるフォーカスへ託しました。
  • それからマルシアはパビアンの言われた通り、ラリサと一緒に部屋の中で数日間、過ごさなければならなくなってしまいます。
  • そんなマルシアたちの部屋に、ある黒い敵意が近づいてきました。

≫≫次回「悪役の完璧なエンディングプラン」15話はこちら

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