転生皇女は人魚姫でした ネタバレ42話|漫画|嬌々は誘拐犯から逃れようと
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原作Xiqianqian・CHINA LITERATURE先生、漫画TheMiracle-stoneComicStudio先生の作品・漫画「転生皇女は人魚姫でした」はピッコマで絶賛配信中です。

「転生皇女は人魚姫でした」42話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

嬌々の使った秘策は・・・。

≫≫前話「転生皇女は人魚姫でした」41話はこちら

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転生皇女は人魚姫でした42話の注目ポイント&展開予想

2人をさらった誘拐犯の目的は、驚瀾皇子の奪還でした。

あいつのせいで!と初遥は怒ります。

驚瀾皇子のこと好きだったんじゃ・・・?と嬌々は初遥に聞きました。

 

すると、好きだったのは若気の至り!と初遥は、ギャアギャアと騒ぎます。

誘拐犯は、騒ぐな!と怒りました。

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転生皇女は人魚姫でした42話のネタバレ

誘拐犯が側にいる以上、走って逃げても捕まってしまいます。

どうしよう・・・と初遥が悩んでいると、嬌々が話しかけました。

嬌々が何とかする!と初遥に耳打ちしたのです。

オチビに何ができるのよ?と初遥は、疑問を持ちました。

すると、今から嬌々だけにできる秘策を使うから!と話して、さっそく行動に起こすことにしたのです。

嬌々は、誘拐犯に水が欲しいとお願いしました。

喉が渇いたといって、おずおずと近寄ってくる嬌々に、誘拐犯は仕方なく水をあげます。

 

水を飲みほした、嬌々は初遥に目を閉じていて!とお願いしました。

初遥が目を閉じたのを確認した嬌々は、さっそく自分の仙術を使います。

すると、大量の水が誘拐犯を襲いました。

 

突然の水に、誘拐犯たちはあっという間に流されて気を失ってしまいます。

何が起こったの・・・?と初遥が目を開けると、嬌々が倒れていました。

水・・・とかすれた声で、水を欲しています。

初遥は慌てて、嬌々を背中におぶって外にでました。

すると、誘拐犯達はいなくなっていたのです。

不思議に思う初遥でしたが、急いで走りました。

 

嬌々は水・・・と話すだけで、ぐったりとしています。

早く水を探さないと・・・と初遥は、水を探しました。

そこで、近くに川を見つけたので、水があったわ!と嬌々を下ろします。

 

すると、嬌々が川に入ってしまいました。

ビックリした初遥が目の前を見ると、嬌々が顔を出します。

嬌々の尾ひれを見た、初遥は言葉を失ってしまいました。

我に返った嬌々は、初遥に人魚の姿を見られた!と思って、どうしよう・・・とパニックになったのです。

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転生皇女は人魚姫でした42話の感想&次回43話の考察予想

初遥に、嬌々の人魚姿を見られてしまいました。

誘拐犯から逃れる為とはいえ、初遥には見られたくなかったですよね。

嬌々は、どう言い訳するのでしょうか?

 

前世では初遥にイジメられた経緯があります。

またイジメられてしまうのでしょうか?

42話まとめ

今回は漫画『転生皇女は人魚姫でした』42話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

42話の内容をサクっとまとめると

転生皇女は人魚姫でしたの42話のまとめ
  • 誘拐犯の目的は、驚瀾皇子の奪還でした。
  • 何とか逃げないと・・・と初遥が悩んでいると、嬌々が何とかすると耳打ちします。
  • 嬌々は誘拐犯に水を要求しました。
  • 水を飲み終わった嬌々は、初遥に目を閉じるように促します。
  • 嬌々は仙術を使って、誘拐犯たちを水で流してしまいました。
  • でも、嬌々が倒れてしまいます。
  • 初遥は嬌々を川へ連れて行きました。
  • すると、嬌々は人魚の姿になってしまったのです。

≫≫次回「転生皇女は人魚姫でした」43話はこちら

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