
原作3BAM先生、漫画RJ先生の作品・漫画「伯爵令嬢ゼニス」はピッコマで絶賛配信中です。
「伯爵令嬢ゼニス」19話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ゲートへの高すぎる依存度について警鐘を鳴らすロイド…ハーバー男爵の返事は…?
伯爵令嬢ゼニス19話の注目ポイント&展開予想
フローラのお茶会、ロイドの説得
お茶会は当事者であるフローラに任せたゼニス。
当然、万全を期すためにあらゆる知識をフローラに叩き込んだ後です。
そしてロイドには別の役割を任せていました。
ハーバー商団の今後の役目について、彼の父親を説得してもらうのです。
伯爵令嬢ゼニス19話のネタバレ
ロイドの主張
ハーバー家の邸宅の執務室で、ロイドは壁に掛けられた地図を見上げていました。
フローラのために必ず成功させてみせると心に誓います。
ロイドは懐から手帳を取り出してペンを走らせました。
そこへ執務室のドアが開いて、ハーバー男爵と、ロイドの叔父で男爵の弟であるラティスが入ってきます。
ロイドが執務室にいることが男爵には不思議そうでしたが、すぐにお店は順調かと尋ねました。
経営の心構えを語る父親の話を聞きながら、ロイドは手帳を握りしめます。
その手帳に気付いたラティスが手帳を奪い、慌てるロイドをなだめて中を読みました。
なかなか面白いことを書いていると呟いて兄を呼び、手帳を見せます。
そこには高いゲート利用料と、ダリアとナックスの関係悪化が続いていることについて綴られていて、外部要因に影響されない新しい交易路の開拓が必要だと書かれていました。
それを見た男爵は、お前に任せたのは首都の商店だと呆れて手帳を返します。
チュランを貫通する交易路を開拓するという言葉を男爵は繰り返し、斬新な発想だとした上で、みんなが必死でゲートを利用したがるのにはそれなりの理由があると語りました。
簡単ならどこかの商団がとっくに試みているはずだと伝えます。
ゼニスの作戦通り!
ロイドは分かっていると頷いた上で、一つ一つ反論しました。
まずはゲートへの依存度の高さに問題があると考えていること、そしてダリアとナックスの関係についても説明し、ハーバー商団の未来の為にも新しい交易路は必ず必要だと宣言します。
失敗したら多大な損失だと渋る父親に、だからこそ今資金をたくさん積んでおく必要があるのだとロイドは熱弁を振るいました。
30年後に自分がチュラン山脈を超えると豪語する息子の生意気さに苛立って、男爵はロイドを部屋から追い出します。
しかし部屋に残った男爵の表情は意外にも穏やかでした。
時間はかかるだろうが、ロイドの話は試してみる価値はありそうだとラティスと話していたのです。
それを扉の外で聞いていたロイドは、ゼニスが言った通りになったことに驚きました。
フローラに会いたいと切実に願います。
一方マーガレットとのお茶会の翌日、フローラは上機嫌でゼニスのもとを訪れていました。
天才ゼニスの作戦だから当然上手く行った!と満足げに笑うフローラに、ゼニスは朝食を取りながら話を聞くことにします。
マーガレットとのお茶会の首尾は上々のようで…!?
続きはピッコマで!
伯爵令嬢ゼニス19話の感想&次回20話の考察予想
身内相手に芝居をするロイドも大変ですね。
でも彼自身の考えでもあるので熱が入っていたように思えます。
先を見据えて今は資金を積むべきだと語るロイドの言葉には説得力がありました。
彼の父親もその熱意を感じたのでしょう。
一旦は部屋を追い出しつつ、きちんと息子の考えを受け止めているのは父親らしく、そして商団長らしい姿でもありました。
しかしラティスは人の手帳を勝手に奪って中を見るのはいかがなものでしょうか…!?
いくら相手が甥であってもそれはダメだと思います。
19話まとめ
今回は漫画『伯爵令嬢ゼニス』19話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
19話の内容をサクっとまとめると
- ロイドはハーバー家の執務室で、フローラのために必ず成功させてみせると決意を固めていました。
- 部屋に入ってきた父親と叔父を相手にロイドはゲートへの依存度の高さについて問題提起し、新しい交易路の開拓が必要だと訴えます。
- 父親は彼を追い出したもののじっくり検討するつもりでいて、それを外で聞いていたロイドはゼニスの言う通りになったことに驚きました。