親バカ暴君の溺愛日記 ネタバレ45話【漫画】陛下は寧妃に冷宮へ行かせてしまったので

親バカ暴君の溺愛日記45話の注目ポイント＆展開予想

陛下は寧妃が心を開いてくれるのをずっと待っていました。

彼女を冷宮へ送ってしまったことを後悔していましたが、自分から謝罪することができなかったのです。

陛下は、必ず寧妃と茶々を幸せにすると誓ったのでした。

親バカ暴君の溺愛日記45話のネタバレ

陛下は、寧妃の名前をちゃんと覚えていました。

寧妃は、嬉しくなります。

もう自分達のことを忘れてしまったと思っていたので、名前まで憶えてくれていたからでした。

陛下は3年前に、寧妃の言い分を聞かずに冷宮へ送ってしまったことをずっと後悔していたのです。

当時の側近の話を鵜呑みにしてしまい、寧妃と生まれたばかりの茶々を冷宮に幽閉してしまいました。

それから3年間彼女たちと会うことはなかったのです。

でも寧妃は、陛下を責めることはありませんでした。

それより、欲望がはびこる後宮より、冷宮にいた方が落ち着いて過ごせることに気づいたと話します。

陛下は、今度こそ寧妃を幸せにすると誓ったのでした。

すると、茶々が入ってきます。

眠そうな目をこすりながら、寧妃と一緒に寝たい！と布団に入ってきたのでした。

寧妃と陛下はフッとわらいながら、眠った茶々をみます。

次の日、茶々はお腹が空いたので早起きしました。

外に出ると、陛下の従者達がいたので、お腹すいたー！と駆け寄ります。

侍女がすでに朝食は用意していたので、すぐに食べましょうね！と茶々と食堂へ向かいました。

早速、朝ごはんを食べることにします。

その頃、まだ寧妃と陛下は寝ていました。

寧妃が目を覚ますと、陛下は彼女の手を握って微笑みます。

寧妃は、寝坊してしまった！と焦りました。

陛下は、公務で朝参りすることになっているのです。

でも陛下は大丈夫だと話しました。

臣下に朝参りより重大な用件があるからと、指示していたのです。

寧妃が心配していると、陛下は真剣な顔になりました。

もう潮時だから行動を起こすのだと、寧妃に話すのです。

陛下は、お前の仇を討ってやると約束したと、寧妃の目を見て決意を新たにするのでした。

親バカ暴君の溺愛日記45話の感想＆次回46話の考察予想

陛下と寧妃はすっかり仲直りして、通じ合えることができました。

途中で茶々が邪魔をしてしまいましたが、2人の絆をいっそう高めることができたようです。

でも陛下は、行動を起こそうとしているようですね。

趙遥王や華妃に色々指示をしていたようですから、計画は準備万端のようですね。

やっぱり淑妃へ罰を与えるのでしょうか？

何も知らない茶々は、朝ご飯を美味しそうに食べていますね。

45話まとめ

今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』45話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

45話の内容をサクっとまとめると

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