ネタバレ18話｜私が買ったのは土地であって男ではありません｜ブルア子爵の屋敷へ来た

私が買ったのは土地であって男ではありません18話の注目ポイント＆展開予想

エスリンと共に、ブルア子爵の屋敷に訪ねて来たエリアナはある話をエスリンの代わりに持ち掛けました。
しかし一筋縄でいかないブルア子爵のせいで、エスリンとエリアナはピンチを迎えてしまいそうです。

私が買ったのは土地であって男ではありません18話のネタバレ

騙された？

カナリア夫人は青ざめた顔のままうつむいて、ブルア子爵はそれをフォローしながらあっけらかんとした態度を見せていました。
エスリンは、なかなか本題に入る事が出来ずに、冷や汗をかいてしまいます。
そんなエスリンを横目に、エリアナがこっそり耳打ちをしました。

そしてエスリンの代わりに、エリアナがブルア子爵へ本題について話を始めました。
ブルア子爵は、そんなエリアナに感心ながら、その話に耳を傾ています。
その話を聞いたブルア子爵は、うまくスルーし、別の話に切り替えました。

その話を聞いているエリアナは、ある事を提案します。
それから外へ移動したエリアナたちは、エスリンとブルア子爵に、あるゲームで戦わせることにしました。
勝負は決まり、勝者はエスリンです。

エスリンが勝ち、嬉しいはずのエリアナですが、どこか嫌な事を考えてしまいます。
そんな時、エリアナは、ソテインに似た人物を見かけて酷く、動揺してしまいました。
ここにいるはずのないソテインの姿がみえてしまったエリアナは、酷く動揺し青ざめてしまいます。

屋敷に戻るとブルア子爵から、ある封筒を渡されて、二人は驚いてしまいました。
ここでエリアナは、ブルア子爵の考えに気づくと、唇をかみしめてしまいます。
しかしこの話に、エスリンが…。

私が買ったのは土地であって男ではありません18話の感想＆次回19話の考察予想

エスリンを優位に話を勧めたいエリアナでしたが、ブルア子爵の罠にはまってしまった二人。
どうにかして、この状況を変えたいのに、その策がなかなか思い浮かばないエリアナは、唇をかみしめるしか出来ませんでしたね。
何か何かエリアナたちは、策を思いつけば良いのですが、それが思いつかないままだとこのまま、ブルア子爵の思い通りになってしまいます。

しかし諦める事をしないエスリンは、ブルア子爵へある事を言いました。
これが吉とでるか凶と出るのか？
どちらにしても、エスリンのやり方は間違いではないと思います。

次期当主となるエスリンは、相手が誰であろうと堂々としていなければなりません。
このエスリンの言葉で、場の空気が代わり、エスリン側が優位で話し合いが進むといいですね。

18話まとめ

今回は漫画『私が買ったのは土地であって男ではありません』18話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

18話の内容をサクっとまとめると

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