サレ妻の復讐 ネタバレ47話｜漫画｜不〇は良くない事…しかし、密告した青山は…。

サレ妻の復讐～魔性の刺青～47話のネタバレ

女の錯乱。

まゆみは、自分に刃物を向けたまま、取り乱していました。
まゆみは、本気でしたので…。
その様子を見て説得している刑事二人は、怪我をしていてもまゆみを説得する事に集中していました。

まゆみのアパート付近へは、応援の警察、パトカー、やじ馬がたくさん集まっていました。
そのやじ馬の中に、青山の姿があります。
まゆみが手を振り回したその一瞬をつき、まゆみを抑え込みました。

まゆみは、抑え込まれても連行されてもまだ規弘の事を話していました。
やじ馬は、まゆみが出てくると、ザワザワします。
それを見ている青山は、自分のせいで…とショックを受けていました。

青山は、ショックと共に別のある感情までも抱いてしまいます。
柊哉は、ある男性の家へ来ていました。
お酒を飲みながら、話をする二人は…。

柊哉の事を心配する男性ですが、柊哉は香蓮との事があり、そんな心配は今はいりません。

青山さんが来た。

後日、青山が香蓮のいる病院を訪ねて来ました。
ざわめく看護師たち。
香蓮は、理由があり面会謝絶となっていました。

青山は、看護師の断りの言葉を聞いても食い下がりません。
そして、他の看護師たちは香蓮の事をヒソヒソ話しているはずが、青山には聞こえています。
青山は、その話を聞いて、またもやあの強烈な感情を抱いて…。

青山は、以前香蓮から言われた言葉を思い出しながら、廊下を歩いていました。

サレ妻の復讐～魔性の刺青～の漫画配信状況

サレ妻の復讐～魔性の刺青～47話の感想＆次回48話の考察予想

青山のせいで、まゆみはおかしくなったのか…？
それとも、規弘のせいなのか…。
青山は、自分は悪くないと起こしていた行動で、一人の身近な人間の人生を犯罪を犯すまでダメにしたのに反省はありませんでしたね。

むしろ、自分は正義の味方と言わんばかりに、ある感情を抱くとゾクゾクしていました。
まゆみがした事は、良くない事なので、ちゃんと罪を償い反省してほしいです。

まゆみがいなくなると新たなターゲット・香蓮へ目を付けた青山です。

病院へ行きますが、香蓮に会えず…そして、看護師たちのヒソヒソ話を聞いた青山の顔は…。
青山は、香蓮に近付く為に病院へ残る！？

47話まとめ

今回は漫画『サレ妻の復讐～魔性の刺青～』47話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

47話の内容をサクっとまとめると

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