
原作Yunajin先生、漫画BASAK先生、文SALTY先生の作品・漫画「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」はピッコマで絶賛配信中です。
「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」26話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ラリアの行動に共通点を感じるシモアはとある場所へ向かい…?
≫≫前話「余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど」25話はこちら
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余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど26話の注目ポイント&展開予想
今回の注目ポイントは、シモアの行動です!
レディアンと話を進めていくラリアの一方で、話を聞いたシモアはとある場所へ向かいます。
彼のとる行動に注目しましょう!
何をしていくのか気になりますね。
余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど26話のネタバレ
感じる共通点
レディアンからラリアの肖像画を描きたいことを提案されて快諾します。
まだ無名のレディアン描かれることに、内心ガッツポーズを決めるラリア。
セレナの提案で中にはに日光浴に出ることにすると、メイドのサラに出会いました。
ラリアたちを見送ったサラはとある部屋に入ると、驚きます。
なんと部屋にエバンがいました。
謝罪するサラにエバンはラリアの居場所を聞くのです。
一方で街ではレディアンの呼び出しの話を聞いたシモアが驚いていました。
相手がイカルドの令息と聞いてなおさら声がもれるほどに驚きます。
レディアンに絵を描かせるのも、競馬レースでも高額当選をしたことも思い返し偶然に感じません。
それからシモアは暗黒ギルドにやって来て、ある新聞の切り抜きを見せるのです…。
小切手の目的
やって来たシモアはギルド長に挨拶をしました。
そのまま小切手を取り出すと、自分の要件を伝えます。
爵位の購入ともう一つはある領地の買取りです。
しかし先ほどまで笑顔で迎えていたギルド長は瞬時に目つきが変わります。
動揺するシモアは疑問に思うも、ギルド長はシモアからの要件を吞みました。
爵位に関してではなく、領地の買取りに関してある提言をするのです。
シモアは街を歩きながら考えます。
そして持っていた写真の切り抜きに映るラリアを見つめて、平民出身の自分と高貴なラリアの存在を比較するのです。
さらにシモアが思ったこととは一体…?
余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど26話の感想&次回27話の考察予想
まさかシモアも同じことをしているとは…ラリアは考えあってのことなのですが、シモアの場合はどうなのか…。
さらにはラリアに対してとんでもない方向の考えを持ち出して驚きです。
これからのエバンも関わってきそうな予感で、どうなるのか気になります。
穏やかに余生を過ごしたいラリアも巻き込まれていくでしょうし、どうなっていくのか目が離せません!
ややこしくならないことを願っていますが、エバンもまた引っかき回しそうです。
シモアの考えを含め、続きをぜひピッコマで読んでみてください!
26話まとめ
今回は漫画『余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけど』26話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
26話の内容をサクっとまとめると
- レディアンから肖像画を描くことを提案されるラリアは快諾し庭へ向かう。
- メイドのサラにラリアの居場所を聞くエバン。
- シモアは暗黒ギルドに向かい、小切手を出して爵位の購入と領地の買取りを申しでる。
- 街で新聞に映るラリアと自分を比べるシモア。